旨味を凝縮!北寄貝と柿のパピヨット
2023年10月19日(木)
旨味を凝縮!北寄貝と柿のパピヨット
北海道の旬な魚を使って、思わず「ギョ!ギョ!ギョ!」と叫んでしまいそうなアイデアレシピをご紹介するコーナー「魚!ギョ!ぎょ!レシピ」。今日の食材は「ホッキ貝」です。
今回は本格フレンチ「TATEOKATAKESHI」がプロデュースする、ランチ限定のお店「昼食堂ひるおか」のシェフ・北川賢太さんに「北寄貝と柿のパピヨット」を教えていただきました。
今回は本格フレンチ「TATEOKATAKESHI」がプロデュースする、ランチ限定のお店「昼食堂ひるおか」のシェフ・北川賢太さんに「北寄貝と柿のパピヨット」を教えていただきました。
材料(2人分)
ホッキ貝1個、鶏ももミンチ100g、玉ネギ30g、舞茸20g、柿1/8個
調味料…塩・片栗粉各小さじ1杯、カレー粉ひと振り
調味料…塩・片栗粉各小さじ1杯、カレー粉ひと振り
つくりかた
(1)ホッキは貝とヒモに分け、内臓は取り出したら酢水で洗います。ホッキ貝に隠し包丁を入れたら、約5ミリ幅の短冊切りにします。
(2)フライパンにオリーブオイルを入れ、みじん切りにした玉ネギ、舞茸、ホッキのヒモ1個分を弱火で炒めます。
(3)ボウルに鶏ももミンチ、粗熱をとった(2)、塩、片栗粉、カレー粉を入れゴムベラで練り上げます。
(4)クッキングシートにオリーブオイルを塗り、混ぜ合わせたミンチをのせます。その上に短冊切りにしたホッキと5ミリ幅に切った柿を交互にのせていきます。クッキングシートで包みます。
(5)水50ccを入れたフライパンで、フタをして中火で5分蒸します。
(2)フライパンにオリーブオイルを入れ、みじん切りにした玉ネギ、舞茸、ホッキのヒモ1個分を弱火で炒めます。
(3)ボウルに鶏ももミンチ、粗熱をとった(2)、塩、片栗粉、カレー粉を入れゴムベラで練り上げます。
(4)クッキングシートにオリーブオイルを塗り、混ぜ合わせたミンチをのせます。その上に短冊切りにしたホッキと5ミリ幅に切った柿を交互にのせていきます。クッキングシートで包みます。
(5)水50ccを入れたフライパンで、フタをして中火で5分蒸します。
できあがりとポイント
●ホッキ貝を酢水で洗うことで貝独特の生臭さを和らげます。
●ホッキ貝に隠し包丁を入れることで、加熱した時に身が縮みにくくなり食感もUP!
●ホッキ貝に隠し包丁を入れることで、加熱した時に身が縮みにくくなり食感もUP!
昼食堂 ひるおか
【住所】札幌市中央区南3条西2丁目 KT3条ビル1階
【電話番号】050-3177-2700
【営業時間】11:30〜14:00
【定休日】月曜日
今日レシピを教えてくれた北川シェフのお店です。
【電話番号】050-3177-2700
【営業時間】11:30〜14:00
【定休日】月曜日
今日レシピを教えてくれた北川シェフのお店です。