2022年1月13日OA
2022年1月13日(木)
2022年1月13日(木)
M01「ス・ト・リ・ッ・パー/沢田研二」
M02「瞳いっぱいの涙/山下久美子」
M03「恋の予感/安全地帯」
M04「恋一夜/工藤静香」
M05「トンネル天国/ザ・ダイナマイツ」
M06「トンネル抜けて/BO GUMBOS」
M07「DOMINO LINE/カシオペア」
M08「やさしさ/エレファントカシマシ」
M09「A VIEW AFTER DARK/SHOW-YA」
M10「Out of Blue/岡村靖幸」
M11「あたしなんで抱きしめたいんだろう?/Chara」
M12「雪列車/前川清」
M13「鉄道員(ぽっぽや)/坂本美雨」
M14「駆けてきた処女/三田寛子」
M15「青春/松山千春」
M16「MY自転車/松山千春」
M17「青春II/高田みづえ」
M18「よろしく哀愁/郷ひろみ」
M19「女性/南沙織」
M20「ねぇ!ムーミン/藤田淑子」
M21「START/JUN SKYWALKER(S)」
M22「スタートライン/馬場俊英」
M23「全力少年/スキマスイッチ」
M24「エールをおくろう/大江千里」
M25「子供たちに/PEARL」
M26「ターナーの汽罐車/山下達郎」
M27「本当は怖い愛とロマンス/桑田佳祐」
M28「CRAZY!/Birthday Suit」
M29「輪舞曲/松任谷由実」
「MY自転車/松山千春」僕の中学、高校は詰め襟の学生服で、卒業式のシースンは札幌では雪解けの季節でもあり。
この曲や「卒業」を聴くと、キラキラ春めいた日差しが反射する水たまりと、それを撥ね上げてしまって茶色い泥はね跡のついた制服のズボンを思い出す。
3年間着倒してテッカテカになった、泥はねだらけのズボンをハンガーにかけ、しみじみ眺めていた午後。
そんな記憶が瞬時に蘇ってくる。
歌が記憶に結びつく力って、本当に強い。
松崎 真人
M02「瞳いっぱいの涙/山下久美子」
M03「恋の予感/安全地帯」
M04「恋一夜/工藤静香」
M05「トンネル天国/ザ・ダイナマイツ」
M06「トンネル抜けて/BO GUMBOS」
M07「DOMINO LINE/カシオペア」
M08「やさしさ/エレファントカシマシ」
M09「A VIEW AFTER DARK/SHOW-YA」
M10「Out of Blue/岡村靖幸」
M11「あたしなんで抱きしめたいんだろう?/Chara」
M12「雪列車/前川清」
M13「鉄道員(ぽっぽや)/坂本美雨」
M14「駆けてきた処女/三田寛子」
M15「青春/松山千春」
M16「MY自転車/松山千春」
M17「青春II/高田みづえ」
M18「よろしく哀愁/郷ひろみ」
M19「女性/南沙織」
M20「ねぇ!ムーミン/藤田淑子」
M21「START/JUN SKYWALKER(S)」
M22「スタートライン/馬場俊英」
M23「全力少年/スキマスイッチ」
M24「エールをおくろう/大江千里」
M25「子供たちに/PEARL」
M26「ターナーの汽罐車/山下達郎」
M27「本当は怖い愛とロマンス/桑田佳祐」
M28「CRAZY!/Birthday Suit」
M29「輪舞曲/松任谷由実」
「MY自転車/松山千春」僕の中学、高校は詰め襟の学生服で、卒業式のシースンは札幌では雪解けの季節でもあり。
この曲や「卒業」を聴くと、キラキラ春めいた日差しが反射する水たまりと、それを撥ね上げてしまって茶色い泥はね跡のついた制服のズボンを思い出す。
3年間着倒してテッカテカになった、泥はねだらけのズボンをハンガーにかけ、しみじみ眺めていた午後。
そんな記憶が瞬時に蘇ってくる。
歌が記憶に結びつく力って、本当に強い。
松崎 真人