ごきげんようじ

のりお大先生ー!

2018年11月30日(金)

先生の講演会に行ってきましたよ(*^_^*)

というわけで、
のりお先生登場ー!!!

  • k
    みんなー!廊下に整列してー!!
北星学園大学にて行われた講演会!!

学生さんや一般の方(ファンの方)で
温かい空気の中、あっという間の90分でした!


「私がラジオを通して伝えたいこと」
教えて——!!のりおさーん!!!
  • まいく
    みくちんとキャーキャー記念写真(*^_^*)
開始10分前。
集中している時間に押しかけるチーム晤郎ショー
(迷惑!!)

「のりおさーん!!」
「のりお先生ー!!」
  • すたじお
    右側にいるのは吉川エージェンシー
    マネージャーのライム氏!?
今回のお話では

のりおさんがラジオを目指したきっかけや、
ラジオだからできること。皆が繋がっていくことなど
ラジオを聴いている方も、今まであまり聴いていなかった方も
「ラジオっていいな」と思えるお話がいっぱい。

沢山の「ラジオ愛」を教えて頂きました。

そして
のりおさんを通して、晤郎さんの言葉を沢山聞くことができました。

言葉って本当に生き物ですね。
のりおさんの生きた言葉が
心に浸み込んで、その言葉で生きられたりします。
  • 中継
    多分、ライム氏は「聴講料をよこせ」と
    手招きしていると思う写真。
「ラジオは一人でマイクの前で話すものじゃない。
 皆で作って、皆で表現していくもの。」


特に私は「人って覚悟を決めると強いんです。俺がやるしかないんだもん。」
というのりおさんの言葉。
晤郎ショーという大きな看板を突然背負う事になり、
「覚悟をきめた」という言葉の重みを深く感じました。



「継続は力なりじゃなく、力があるから継続できる」

「汗をかけ。と晤郎さんが教えてくれた。
 必死に汗をかいて伝えて行けば、その汗すら何か伝わると思います」

「皆に好かれようと思うな。」
好き、嫌いより悲しいのは無関心。自分を知られていない事。

晤郎さんの言葉がのりおさんの言葉となって、
改めてラジオへの向き合い方を教えて頂きました。

特に「覚悟」という言葉。
”やる勇気ではなく、やったあとに何があっても受け止める覚悟が大事だよ。”
よく私も晤郎さんに教えられました。
のりおさん、ありがとうございます。

やっぱり「覚悟」をもって生きる人の言葉は・・・違う!


そして、何があっても腐らない事!

はい!!(*^_^*)のりお先生!

北海道でラジオを聴くという文化を作り上げた晤郎さん。
その想いを受け継いで、情熱をお届けします!
もっともーっと「土曜日」を大切にします。


そしてラジオは映像がない分、人として丸裸になる気がします。
隠してもすぐにバレるというか・・・。
だからこそ、人間的にも成長していこう!
のりおさん、たくさん気づかせて頂きありがとうございます!


ここで終わっても良いのですが・・(*^_^*)
最後に♪

「なまらん」時代に、体中に電飾をつけて
大通り公園をパレードした話(衝撃!!)と、
お風呂に入ってる女子限定でラジオで話しをしていた話!


もう!!!!
その時代、、、、、おもしろすぎます!!!(≧◇≦)!
晤郎ショーでもやってください!!!!

そして、どうかラジオが沢山の方に愛されますように。
(≧◇≦)先生!土曜日も宜しくお願い致します!!
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