2021年3月4日OA
2021年3月4日(木)
2021年3月4日(木)
M1「Teenage Walk/渡辺美里」
M2「ハッピーマン/佐野元春」
M3「GLAMOROUS SKY/NANA starring MIKA NAKASHIMA」
M4「ロストマン/BUMP OF CHICKEN」
M5「NEO UNIVERSE/L'Arc-en-Ciel」
M6「君に会いたい/ザ・ジャガーズ」
M7「ロンリー・ガール/ザ・ジャガーズ」
M8「MajiでKoiする5秒前/広末涼子」
M9「NO TITLIST/宮沢りえ」
M10「truth/嵐」
M11「悲しみのJODY/山下達郎」
M12「博多っ子純情/チューリップ」
M13「オレンジ村から春へ/りりィ」
M14「ただ泣きたくなるの/中山美穂」
M15「あの頃のように/障子久美」
M16「心の色/中村雅俊」
M17「学生街の四季/岩崎宏美」
M18「夢の途中/来生たかお」
M19「メランコリー/梓みちよ」
M20「見上げてごらん夜の星を/坂本九」
M21「思いのままに/オフコース」
M22「すばらしい日々/ユニコーン」
M23「BLUE HEAVEN/サザンオールスターズ」
M24「逢いたいから/古内東子」
M25「ゆるして/斎藤誠」
M26「ぐるぐるカーテン/乃木坂46」
M27「華麗なうわさ/フィンガー5」
M28「My Blue Pages/Birthday Suit」
M29「フラワー/KinKi Kids」
「思いのままに/オフコース」。
LPが売れた70年代中盤〜80年代、シングル曲はA面2曲目、B面1曲目、
あるいはおまけ扱いでB面4曲目、などというのが定石だった。
A面1曲目には「アルバムのコンセプトを象徴する曲」が収められた。
こうしたLP時代の曲順作法を守っているアーティスト、今はもう少ないけれど、
たまにそれを感じさせるアルバムに出会うと「むふふ」とひとりごちてしまうのだ。
松崎 真人
M2「ハッピーマン/佐野元春」
M3「GLAMOROUS SKY/NANA starring MIKA NAKASHIMA」
M4「ロストマン/BUMP OF CHICKEN」
M5「NEO UNIVERSE/L'Arc-en-Ciel」
M6「君に会いたい/ザ・ジャガーズ」
M7「ロンリー・ガール/ザ・ジャガーズ」
M8「MajiでKoiする5秒前/広末涼子」
M9「NO TITLIST/宮沢りえ」
M10「truth/嵐」
M11「悲しみのJODY/山下達郎」
M12「博多っ子純情/チューリップ」
M13「オレンジ村から春へ/りりィ」
M14「ただ泣きたくなるの/中山美穂」
M15「あの頃のように/障子久美」
M16「心の色/中村雅俊」
M17「学生街の四季/岩崎宏美」
M18「夢の途中/来生たかお」
M19「メランコリー/梓みちよ」
M20「見上げてごらん夜の星を/坂本九」
M21「思いのままに/オフコース」
M22「すばらしい日々/ユニコーン」
M23「BLUE HEAVEN/サザンオールスターズ」
M24「逢いたいから/古内東子」
M25「ゆるして/斎藤誠」
M26「ぐるぐるカーテン/乃木坂46」
M27「華麗なうわさ/フィンガー5」
M28「My Blue Pages/Birthday Suit」
M29「フラワー/KinKi Kids」
「思いのままに/オフコース」。
LPが売れた70年代中盤〜80年代、シングル曲はA面2曲目、B面1曲目、
あるいはおまけ扱いでB面4曲目、などというのが定石だった。
A面1曲目には「アルバムのコンセプトを象徴する曲」が収められた。
こうしたLP時代の曲順作法を守っているアーティスト、今はもう少ないけれど、
たまにそれを感じさせるアルバムに出会うと「むふふ」とひとりごちてしまうのだ。
松崎 真人