2021年1月22日OA
2021年1月22日(金)
2021年1月22日(金) 『ご新規さんリクエスト優遇デー』
M1「ルビーの指環/寺尾聰」
M2「気まぐれONE WAY BOY/THE GOOD-BYE」
M3「ボサノバ/研ナオコ」
M4「あの頃のまま/ブレッド&バター」
M5「夕日が沈んだら/川村結花」
M6「246:3AM/稲垣潤一」
M7「海辺の石段/ジャッキー吉川とブルー・コメッツ」
M8「たそがれの赤い月/ジュディ・オング」
M9「Brave Love〜Galaxy Express999/THE ALFEE」
M10「ヤマトより愛をこめて/沢田研二」
M11「DANCE/浜田省吾」
M12「少女人形/伊藤つかさ」
M13「beautifulさ/BiSH」
M14「裏切りの街角/甲斐バンド」
M15「ピエロ/根津甚八」
M16「湘南が遠くなっていく/七尾旅人」
M17「天使の絵の具/飯島真理」
M18「Superior/浜田麻里」
M19「ありがとう/高橋優」
M20「輝きながら…/徳永英明」
M21「流星/中島みゆき」
M22「男が女を愛するとき/西城秀樹」(ライブアルバム”BIG GAME'80 HIDEKI”より)
M23「水に挿した花/中森明菜」
M24「飾りじゃないのよ涙は/GO!GO!7188」
M25「ウイスキー・コーク/矢沢永吉」
M26「みんなのうた/サザンオールスターズ」
M27「二十歳の頃/アリス」
M28「笑えれば/ウルフルズ」
「みんなのうた」というタイトルが深い。
桑田佳祐ソロでなく、サザンオールスターズだから「みんなのうた」、
作者の手を離れて聴衆のもの、大衆のものになってゆくから「みんなのうた」。
92年〜93年、この曲のバックコーラスをしながら何リットルの水を
桑田さんの紙コップから投げつけられたことか。ニッポンのアンセム。
松崎 真人
M2「気まぐれONE WAY BOY/THE GOOD-BYE」
M3「ボサノバ/研ナオコ」
M4「あの頃のまま/ブレッド&バター」
M5「夕日が沈んだら/川村結花」
M6「246:3AM/稲垣潤一」
M7「海辺の石段/ジャッキー吉川とブルー・コメッツ」
M8「たそがれの赤い月/ジュディ・オング」
M9「Brave Love〜Galaxy Express999/THE ALFEE」
M10「ヤマトより愛をこめて/沢田研二」
M11「DANCE/浜田省吾」
M12「少女人形/伊藤つかさ」
M13「beautifulさ/BiSH」
M14「裏切りの街角/甲斐バンド」
M15「ピエロ/根津甚八」
M16「湘南が遠くなっていく/七尾旅人」
M17「天使の絵の具/飯島真理」
M18「Superior/浜田麻里」
M19「ありがとう/高橋優」
M20「輝きながら…/徳永英明」
M21「流星/中島みゆき」
M22「男が女を愛するとき/西城秀樹」(ライブアルバム”BIG GAME'80 HIDEKI”より)
M23「水に挿した花/中森明菜」
M24「飾りじゃないのよ涙は/GO!GO!7188」
M25「ウイスキー・コーク/矢沢永吉」
M26「みんなのうた/サザンオールスターズ」
M27「二十歳の頃/アリス」
M28「笑えれば/ウルフルズ」
「みんなのうた」というタイトルが深い。
桑田佳祐ソロでなく、サザンオールスターズだから「みんなのうた」、
作者の手を離れて聴衆のもの、大衆のものになってゆくから「みんなのうた」。
92年〜93年、この曲のバックコーラスをしながら何リットルの水を
桑田さんの紙コップから投げつけられたことか。ニッポンのアンセム。
松崎 真人