2020年12月29日OA
2020年12月29日(火)
2020年12月29日(火)
M1「愛はふしぎさ/米米CLUB」
M2「素直にI’m Sorry/チェッカーズ」
M3「星間飛行/ランカ・リー=中島愛」
M4「いまのキミはピカピカに光って/斉藤哲夫」
M5「誘惑光線・クラッ!/早見優」
M6「残酷な天使のテーゼ/高橋洋子」
M7「花の時・愛の時/前川清」
M8「感情線/黒木真由美」
M9「まゆみ/KAN」
M10「夢伝説/スターダストレビュー」
M11「風になる/つじあやの」
M12「ろくなもんじゃねえ/長渕剛」
M13「ちょっとやそっとじゃCAN’T GET LOVE/中村あゆみ」
M14「シェリー/尾崎豊」
M15「SHYLIGHTS/稲垣潤一」
M16「君は1000%/安藤裕子」
M17「時の扉/WANDS」
M18「きっと忘れない/ZARD」
M19「Bye For Now/T-BOLAN」
M20「HOME/アンジェラ・アキ」
M21「スタートライン〜新しい風/馬場俊英」
M22「朝日を見に行こうよ/SMAP」
M23「朝日のあたる道/オリジナル・ラヴ」
M24「M/浜崎あゆみ」
M25「空にまいあがれ/真心ブラザーズ」
M26「どうして旅に出なかったんだ/友部正人」
M27「ハッピー・バースデイソング/浜田省吾」
M28「シャ・ラ・ラ/サザンオールスターズ」
M29「希望という名の光/山下達郎」
M30「あの頃へ/安全地帯」
「どうして旅に出なかったんだ」友部正人。
日本のボブ・ディランと称されるシンガーソングライターは多いが、僕は友部正人を推したい。
聴き手を単純に励ますのでなく、疑問を突きつけるタイプの尖った詩は
日本の市場では受け入れられづらいけれど、本当はもっと聴かれて欲しい。
バックはスカイドッグブルースバンド。
松崎 真人
M2「素直にI’m Sorry/チェッカーズ」
M3「星間飛行/ランカ・リー=中島愛」
M4「いまのキミはピカピカに光って/斉藤哲夫」
M5「誘惑光線・クラッ!/早見優」
M6「残酷な天使のテーゼ/高橋洋子」
M7「花の時・愛の時/前川清」
M8「感情線/黒木真由美」
M9「まゆみ/KAN」
M10「夢伝説/スターダストレビュー」
M11「風になる/つじあやの」
M12「ろくなもんじゃねえ/長渕剛」
M13「ちょっとやそっとじゃCAN’T GET LOVE/中村あゆみ」
M14「シェリー/尾崎豊」
M15「SHYLIGHTS/稲垣潤一」
M16「君は1000%/安藤裕子」
M17「時の扉/WANDS」
M18「きっと忘れない/ZARD」
M19「Bye For Now/T-BOLAN」
M20「HOME/アンジェラ・アキ」
M21「スタートライン〜新しい風/馬場俊英」
M22「朝日を見に行こうよ/SMAP」
M23「朝日のあたる道/オリジナル・ラヴ」
M24「M/浜崎あゆみ」
M25「空にまいあがれ/真心ブラザーズ」
M26「どうして旅に出なかったんだ/友部正人」
M27「ハッピー・バースデイソング/浜田省吾」
M28「シャ・ラ・ラ/サザンオールスターズ」
M29「希望という名の光/山下達郎」
M30「あの頃へ/安全地帯」
「どうして旅に出なかったんだ」友部正人。
日本のボブ・ディランと称されるシンガーソングライターは多いが、僕は友部正人を推したい。
聴き手を単純に励ますのでなく、疑問を突きつけるタイプの尖った詩は
日本の市場では受け入れられづらいけれど、本当はもっと聴かれて欲しい。
バックはスカイドッグブルースバンド。
松崎 真人