2024年2月6日OA
2024年2月6日(火)
2024年2月6日(火)
M01「Dreamin'/BOOWY」
M02「ハートをRock/松田聖子」
M03「魔女/小泉今日子」
M04「ジェラシー/井上陽水」
M05「いたずらのうた/朝井ゆかり、野沢雅子、加藤みどり、千々松幸子、平井道子」
M06「君は何かができる/99Harmony」
M07「出来るかい?出来るかい?/ザ・テンプターズ」
M08「恋は気分/ポピーズ」
M09「失恋のすすめ/オフコース」
M10「竹田の子守唄/赤い鳥」
M11「どんまいどんまい/河島英五」
M12「ありがとう/小坂忠」
M13「もうひとつの土曜日/浜田省吾」
M14「海を見ていた午後/荒井由実」
M15「HONEST/大江千里」
M16「流れ星が好き/松本伊代」
M17「悲しい気持ち/桑田佳祐」
M18「ディスコ・レディー/中原理恵」
M19「サード・レディー/桑名正博」
M20「99/TOTO」
M21「99ブルース/佐野元春」
M22「ページ99/北炭生」
M23「伊勢佐木町ブルース/青江三奈」
M24「もう一度逢いたい/八代亜紀」
M25「そして、神戸/内山田洋とクール・ファイブ」
M26「港町十三番地/美空ひばり」
M27「愛の国から幸福へ/芹洋子」
M28「ありがとう/大橋卓弥」
M29「もう探さない/ZARD」
M30「DIAMOND MOON/矢沢永吉」
M31「踊ろうよ/Birthday Suit」
M32「星空のディスタンス/ALFEE」
「ありがとう/小坂忠」
エイプリル・フールから小坂忠がそのまま「はっぴいえんど」に参加していたら
大滝詠一と細野晴臣の顔合わせは実現しなかったかもしれない。
そうしたら日本のポップスの歴史はまったく変わっていたと思う。
小坂忠さんは本当のソウルを歌える数少ない日本人シンガー。
今も僕が目標とする人だ。早世が惜しまれる。
松崎 真人
M02「ハートをRock/松田聖子」
M03「魔女/小泉今日子」
M04「ジェラシー/井上陽水」
M05「いたずらのうた/朝井ゆかり、野沢雅子、加藤みどり、千々松幸子、平井道子」
M06「君は何かができる/99Harmony」
M07「出来るかい?出来るかい?/ザ・テンプターズ」
M08「恋は気分/ポピーズ」
M09「失恋のすすめ/オフコース」
M10「竹田の子守唄/赤い鳥」
M11「どんまいどんまい/河島英五」
M12「ありがとう/小坂忠」
M13「もうひとつの土曜日/浜田省吾」
M14「海を見ていた午後/荒井由実」
M15「HONEST/大江千里」
M16「流れ星が好き/松本伊代」
M17「悲しい気持ち/桑田佳祐」
M18「ディスコ・レディー/中原理恵」
M19「サード・レディー/桑名正博」
M20「99/TOTO」
M21「99ブルース/佐野元春」
M22「ページ99/北炭生」
M23「伊勢佐木町ブルース/青江三奈」
M24「もう一度逢いたい/八代亜紀」
M25「そして、神戸/内山田洋とクール・ファイブ」
M26「港町十三番地/美空ひばり」
M27「愛の国から幸福へ/芹洋子」
M28「ありがとう/大橋卓弥」
M29「もう探さない/ZARD」
M30「DIAMOND MOON/矢沢永吉」
M31「踊ろうよ/Birthday Suit」
M32「星空のディスタンス/ALFEE」
「ありがとう/小坂忠」
エイプリル・フールから小坂忠がそのまま「はっぴいえんど」に参加していたら
大滝詠一と細野晴臣の顔合わせは実現しなかったかもしれない。
そうしたら日本のポップスの歴史はまったく変わっていたと思う。
小坂忠さんは本当のソウルを歌える数少ない日本人シンガー。
今も僕が目標とする人だ。早世が惜しまれる。
松崎 真人