2024年9月28日
2024年9月28日(土)
2024年9月28日(土)
M01「男達のメロディー/SHŌGUN」
M02「蘇る金狼のテーマ/前野曜子」
M03「カリフォルニア・コネクション/水谷豊」
M04「ルパン三世のテーマ’78/大野雄二」
M05「LOVE SQUALL/サンドラ・ホーン」
M06「Good-by morning/Sandii」
M07「サラダの国から来た娘/イルカ」
M08「僕のサラダガール/ゴダイゴ」
M09「あなたにサラダ/DREAMS COME TRUE」
M10「Perfect/Fairground Attraction」
M11「Maybe Blue/ユニコーン」
M12「ダイナマイトに火をつけろ/BO GUMBOS」
M13「わすれじのレイド・バック/サザンオールスターズ」
M14「擬似恋人達の夜/EPO」
M15「潮の香り/オフコース」
M16「Heaven’s Kitchen/BONNIE PINK」
M17「キッチン&ベッド/加藤和彦」
M18「お料理行進曲/YUKA」
M19「差し色/Bialystocks」
M20「Part-Time Lover/Stevie Wonder」
M21「僕にまかせてください/さだまさし」
M22「長く短い祭り/椎名林檎」
M23「ダンスフロア/松崎真人」
「キッチン&ベッド/加藤和彦」
1976年発売のアルバム「それから先のことは…」収録。
巷に「ニューファミリー」という言葉が流行り、日本にかつてないほどの分厚い中間層が生まれようとしていた時期の音楽。
安井かずみの「上見て下見て切りがない」という歌詞はその象徴。
ただ、そのような歌詞を唄う加藤和彦のバックを務めるのはR&Bの聖地、マッスルショールズのミュージシャンたち。
このミスマッチがまたいい味を出している。洒落者、トノバンの面目躍如。
松崎真人
M02「蘇る金狼のテーマ/前野曜子」
M03「カリフォルニア・コネクション/水谷豊」
M04「ルパン三世のテーマ’78/大野雄二」
M05「LOVE SQUALL/サンドラ・ホーン」
M06「Good-by morning/Sandii」
M07「サラダの国から来た娘/イルカ」
M08「僕のサラダガール/ゴダイゴ」
M09「あなたにサラダ/DREAMS COME TRUE」
M10「Perfect/Fairground Attraction」
M11「Maybe Blue/ユニコーン」
M12「ダイナマイトに火をつけろ/BO GUMBOS」
M13「わすれじのレイド・バック/サザンオールスターズ」
M14「擬似恋人達の夜/EPO」
M15「潮の香り/オフコース」
M16「Heaven’s Kitchen/BONNIE PINK」
M17「キッチン&ベッド/加藤和彦」
M18「お料理行進曲/YUKA」
M19「差し色/Bialystocks」
M20「Part-Time Lover/Stevie Wonder」
M21「僕にまかせてください/さだまさし」
M22「長く短い祭り/椎名林檎」
M23「ダンスフロア/松崎真人」
「キッチン&ベッド/加藤和彦」
1976年発売のアルバム「それから先のことは…」収録。
巷に「ニューファミリー」という言葉が流行り、日本にかつてないほどの分厚い中間層が生まれようとしていた時期の音楽。
安井かずみの「上見て下見て切りがない」という歌詞はその象徴。
ただ、そのような歌詞を唄う加藤和彦のバックを務めるのはR&Bの聖地、マッスルショールズのミュージシャンたち。
このミスマッチがまたいい味を出している。洒落者、トノバンの面目躍如。
松崎真人