2023年4月8日OA
2023年4月8日(土)
2023年4月8日(土)
M01「明日も/SHISHAMO」
M02「拝啓、少年よ/Hump Back」
M03「青い車/スピッツ」
M04「ロマンス/原田知世」
M05「家族の風景/ハナレグミ」
M06「自由に歩いて愛して/PYG」
M07「雨のバラード/湯原昌幸」
M08「渚でクロス/荒木由美子」
M09「あの素晴しい愛をもう一度/加藤和彦と北山修」
M10「君によせて/ふきのとう」
M11「朝焼け/中島みゆき」
M12「MIND CIRCUS/中谷美紀」
M13「鉄道員/坂本美雨」
M14「新しいシャツ/大貫妙子」
M15「風の道/大貫妙子&坂本龍一」
M16「Home Sweet Home/矢野顕子」
M17「幸せにさよなら/ナイアガラ・トライアングル」Single ver.
M18「ミネソタの卵売り/暁テル子」
M19「タマゴのタンゴ/大滝詠一」
M20「ぼくのめんどり/Birthday Suit」
M21「自動車ショー歌/小林旭」
M22「Another Time, Another Place/松崎真人」
「新しいシャツ/大貫妙子」
坂本龍一と大貫妙子はお互いを高め合うパートナーシップを持っていたのだなあ、と思う。
アメリカンポップスがベースだった大貫妙子をヨーロピアン路線に導いたのは教授の功績。
やはりミュージシャンは音楽バカではいまひとつで、芸術全般、文化史に対する独自の考え方などを備えているのが理想。
教授、素晴らしい音楽をありがとうございました。
松崎 真人
M02「拝啓、少年よ/Hump Back」
M03「青い車/スピッツ」
M04「ロマンス/原田知世」
M05「家族の風景/ハナレグミ」
M06「自由に歩いて愛して/PYG」
M07「雨のバラード/湯原昌幸」
M08「渚でクロス/荒木由美子」
M09「あの素晴しい愛をもう一度/加藤和彦と北山修」
M10「君によせて/ふきのとう」
M11「朝焼け/中島みゆき」
M12「MIND CIRCUS/中谷美紀」
M13「鉄道員/坂本美雨」
M14「新しいシャツ/大貫妙子」
M15「風の道/大貫妙子&坂本龍一」
M16「Home Sweet Home/矢野顕子」
M17「幸せにさよなら/ナイアガラ・トライアングル」Single ver.
M18「ミネソタの卵売り/暁テル子」
M19「タマゴのタンゴ/大滝詠一」
M20「ぼくのめんどり/Birthday Suit」
M21「自動車ショー歌/小林旭」
M22「Another Time, Another Place/松崎真人」
「新しいシャツ/大貫妙子」
坂本龍一と大貫妙子はお互いを高め合うパートナーシップを持っていたのだなあ、と思う。
アメリカンポップスがベースだった大貫妙子をヨーロピアン路線に導いたのは教授の功績。
やはりミュージシャンは音楽バカではいまひとつで、芸術全般、文化史に対する独自の考え方などを備えているのが理想。
教授、素晴らしい音楽をありがとうございました。
松崎 真人