2023年2月10日OA
2023年2月10日(金)
2023年2月10日(金)
M01「センチメンタル・ジャーニー/松本伊代」
M02「街角トワイライト/シャネルズ」
M03「六本木心中/アン・ルイス」
M04「Tell Her About It/Billy Joel」
M05「風がぴゅー・ぴゅー/乱魔堂」
M06「自由に歩いて愛して/PYG」
M07「風来坊/ふきのとう」
M08「万里の河/チャゲ&飛鳥」
M09「ファッシネイション/門あさ美」
M10「沈丁花/石川優子」
M11「おらが鎮守の村祭り/Stardust Revue with 添田啓二・岡崎昌幸」
M12「コネクト/ClariS」
M13「チャンカパーナ/NEWS」
M14「僕のキモチ/WaT」
M15「STARS/中島美嘉」
M16「What The World Needs Now Is Love/高橋幸宏」
M17「ハイティーン・ブギ/近藤真彦」
M18「MOMOKO/近藤真彦」
M19「Forever you/ZARD」
M20「銭形平次/福山雅治」
M21「少年よ/布施明」
M22「物語のように/坂本慎太郎」
M23「まだ平気?/坂本慎太郎」
M24「それは違法でした/坂本慎太郎」
M25「トラブルメイカー/相川七瀬」
M26「ナウロマンティック/KOJI1200」
M27「いのちの歌/竹内まりや」
M28「雨のち晴れ/Mr.Children」
M29「ウルルン。/松崎真人」
M30「home/木山裕策」
「六本木心中/アン・ルイス」歌謡曲サイドからロックに肉薄した記念碑的作品。
伊藤銀次のプロデュースが冴え渡る。鳥山雄司を歌中のギターに、北島健二をギターソロだけのためにスタジオに呼ぶという作戦。
バンドっぽさを出すにはひとりがダビングするより、この方が自然なテイクが録音できる。
ちなみにライブではすべてのパートをデカパンさんが弾いているが、これも絶品である。
湯川れい子さんの作詞が素晴らしいのは言わずもがな。
松崎 真人
M02「街角トワイライト/シャネルズ」
M03「六本木心中/アン・ルイス」
M04「Tell Her About It/Billy Joel」
M05「風がぴゅー・ぴゅー/乱魔堂」
M06「自由に歩いて愛して/PYG」
M07「風来坊/ふきのとう」
M08「万里の河/チャゲ&飛鳥」
M09「ファッシネイション/門あさ美」
M10「沈丁花/石川優子」
M11「おらが鎮守の村祭り/Stardust Revue with 添田啓二・岡崎昌幸」
M12「コネクト/ClariS」
M13「チャンカパーナ/NEWS」
M14「僕のキモチ/WaT」
M15「STARS/中島美嘉」
M16「What The World Needs Now Is Love/高橋幸宏」
M17「ハイティーン・ブギ/近藤真彦」
M18「MOMOKO/近藤真彦」
M19「Forever you/ZARD」
M20「銭形平次/福山雅治」
M21「少年よ/布施明」
M22「物語のように/坂本慎太郎」
M23「まだ平気?/坂本慎太郎」
M24「それは違法でした/坂本慎太郎」
M25「トラブルメイカー/相川七瀬」
M26「ナウロマンティック/KOJI1200」
M27「いのちの歌/竹内まりや」
M28「雨のち晴れ/Mr.Children」
M29「ウルルン。/松崎真人」
M30「home/木山裕策」
「六本木心中/アン・ルイス」歌謡曲サイドからロックに肉薄した記念碑的作品。
伊藤銀次のプロデュースが冴え渡る。鳥山雄司を歌中のギターに、北島健二をギターソロだけのためにスタジオに呼ぶという作戦。
バンドっぽさを出すにはひとりがダビングするより、この方が自然なテイクが録音できる。
ちなみにライブではすべてのパートをデカパンさんが弾いているが、これも絶品である。
湯川れい子さんの作詞が素晴らしいのは言わずもがな。
松崎 真人