2023年1月11日OA
2023年1月11日(水)
2023年1月11日(水)
M01「恋のバッド・チューニング/沢田研二」
M02「ひとり咲き/チャゲ&飛鳥」
M03「ノー・シークレット・ラヴ/MENS’5」
M04「いとしのレイラ/デレク&ドミノス」
M05「君に会いたい/ザ・ジャガーズ」
M06「愛のおもかげ/川奈ミキ」
M07「ブラザービート/Snowman」
M08「海岸通/イルカ」
M09「シオン/沢田聖子」
M10「記念樹/白鳥座」
M11「恋の山手線/小林旭」
M12「別れても好きな人/ロス・インディオス&シルヴィア」
M13「愛してます/河合奈保子」
M14「逢いたくて逢いたくて/園まり」
M15「娘よ/芦屋雁之助」
M16「初めての街で/西田佐知子」
M17「愛のままで.../秋元順子」
M18「津軽の花/原田悠里」
M19「津軽恋女/新沼謙治」
M20「情熱の嵐/西城秀樹」
M21「逃亡者/矢沢永吉」
M22「実年行進曲/ハナ肇とクレイジー・キャッツ」
M23「MASCARA&MASCARAS/TRICERATOPS」
M24「スカイ・ハイ/ジグソー」
M25「う、ふ、ふ、ふ、/EPO」
M26「JUMP/忌野清志郎」
M27「あなたの海になりたい/真璃子」
M28「恋は大騒ぎ/小田和正」
M29「行かないで/浜田省吾」
M30「なおさら/松崎真人」
M31「南三条/中島みゆき」
「Brother Beat/Snowman」これはティーンにも、親世代にも刺さる曲だと思う。
ラップ部分はとても平易なブルース進行なのでコードを追うことなくメンバーの達者なRAPに集中できる。
サビもおぼえやすい。これでいいのだよこれで。
最近のジャニーズ楽曲はちょっと複雑すぎると思っていたので、これはうれしい収穫。
それにしても赤塚不二夫先生のキャラは時代を超えるのだなあ。やっぱり天才だ。
松崎 真人
M02「ひとり咲き/チャゲ&飛鳥」
M03「ノー・シークレット・ラヴ/MENS’5」
M04「いとしのレイラ/デレク&ドミノス」
M05「君に会いたい/ザ・ジャガーズ」
M06「愛のおもかげ/川奈ミキ」
M07「ブラザービート/Snowman」
M08「海岸通/イルカ」
M09「シオン/沢田聖子」
M10「記念樹/白鳥座」
M11「恋の山手線/小林旭」
M12「別れても好きな人/ロス・インディオス&シルヴィア」
M13「愛してます/河合奈保子」
M14「逢いたくて逢いたくて/園まり」
M15「娘よ/芦屋雁之助」
M16「初めての街で/西田佐知子」
M17「愛のままで.../秋元順子」
M18「津軽の花/原田悠里」
M19「津軽恋女/新沼謙治」
M20「情熱の嵐/西城秀樹」
M21「逃亡者/矢沢永吉」
M22「実年行進曲/ハナ肇とクレイジー・キャッツ」
M23「MASCARA&MASCARAS/TRICERATOPS」
M24「スカイ・ハイ/ジグソー」
M25「う、ふ、ふ、ふ、/EPO」
M26「JUMP/忌野清志郎」
M27「あなたの海になりたい/真璃子」
M28「恋は大騒ぎ/小田和正」
M29「行かないで/浜田省吾」
M30「なおさら/松崎真人」
M31「南三条/中島みゆき」
「Brother Beat/Snowman」これはティーンにも、親世代にも刺さる曲だと思う。
ラップ部分はとても平易なブルース進行なのでコードを追うことなくメンバーの達者なRAPに集中できる。
サビもおぼえやすい。これでいいのだよこれで。
最近のジャニーズ楽曲はちょっと複雑すぎると思っていたので、これはうれしい収穫。
それにしても赤塚不二夫先生のキャラは時代を超えるのだなあ。やっぱり天才だ。
松崎 真人