ときめき野菜通信〜越冬小松菜
2022年2月24日(木)
ときめき野菜通信〜越冬小松菜
冬をのり越えた小松菜“越冬小松菜”が札幌でも作られています。今回は越冬小松菜の魅力をご紹介しました。
「STVどさんこ動画+」で本編を視聴できます
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フレッシュファクトリー
【住所】札幌市中央区南1条西27丁目 マルヤマクラス1階
【電話番号】011-676-7781
【電話番号】011-676-7781
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●越冬小松菜 390円 ※仕入れ状況によってない時があります
谷口めぐみ農園
越冬小松菜は自ら蓄えた糖分で冬を乗り越えるため、とても甘くなります。虫がいない冬に育つので、農薬などは一切使っていません。
おすすめの食べ方を伺ったところ、しゃぶしゃぶにしたり、生のままサラダとして食べると良いそうです。
おすすめの食べ方を伺ったところ、しゃぶしゃぶにしたり、生のままサラダとして食べると良いそうです。
冬こそ食べたい小松菜雑学
江戸時代、東京の小松川で生まれたことからその名を持つ小松菜は、別名“冬菜(ふゆな)”とも言い、元々は冬野菜でした。
札幌で栽培が始まったのは昭和62年、タマネギの産地・丘珠で、タマネギの苗を作るビニールハウスの有効活用として始まったと言われています。
小松菜は栄養価が高く、特にカルシウムは野菜の中でもトップクラス!ビタミンCやカロテンも豊富で、風邪予防、冬の運動不足による骨粗しょう症予防など、冬に食べる小松菜は理にかなった野菜と言えます。
札幌で栽培が始まったのは昭和62年、タマネギの産地・丘珠で、タマネギの苗を作るビニールハウスの有効活用として始まったと言われています。
小松菜は栄養価が高く、特にカルシウムは野菜の中でもトップクラス!ビタミンCやカロテンも豊富で、風邪予防、冬の運動不足による骨粗しょう症予防など、冬に食べる小松菜は理にかなった野菜と言えます。
カフェ シャエル
【住所】札幌市西区平和2条7丁目
【電話番号】011-839-0822
【営業時間】11:00〜18:00(ラストオーダー17:30)
【定休日】月曜日・火曜日 ※不定休あり
ご自宅の1階を店舗にしたおしゃれなお店で、谷口めぐみ農園の越冬小松菜を使ったメニューを提供しているほか、数量限定で越冬小松菜そのものも販売しています。
【電話番号】011-839-0822
【営業時間】11:00〜18:00(ラストオーダー17:30)
【定休日】月曜日・火曜日 ※不定休あり
ご自宅の1階を店舗にしたおしゃれなお店で、谷口めぐみ農園の越冬小松菜を使ったメニューを提供しているほか、数量限定で越冬小松菜そのものも販売しています。
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●越冬小松菜のクリームグラタン(サラダ・自家製パン付き) 1020円
「谷口めぐみ農園」の越冬小松菜
【販売店】フレッシュファクトリー(札幌・マルヤマクラス)、フーズバラエティすぎはら(札幌・宮の森)、カフェ シャエル (札幌市西区平和)
【ネット販売】谷口めぐみ農園 https://megumi-farm.stores.jp/
谷口めぐみ農園の越冬小松菜は上記のお店で販売しています。いずれの店も入荷状況によってない時もあります。ネット販売も、とても人気のため売り切れになる場合がありますので、ご了承ください。
【ネット販売】谷口めぐみ農園 https://megumi-farm.stores.jp/
谷口めぐみ農園の越冬小松菜は上記のお店で販売しています。いずれの店も入荷状況によってない時もあります。ネット販売も、とても人気のため売り切れになる場合がありますので、ご了承ください。