ＳＴＶ札幌テレビ

お手頃価格でメニューが豊富な焼き肉レストラン「平和園」の人気ランチをランキング形式でご紹介しました。また、お家で食べられる焼肉店ならではのお弁当も登場します。

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もやしのナムル、ほうれん草が入って野菜たっぷりでヘルシー。そして玉子スープにサラダ、漬物、フルーツ、デザート、さらにドリンクまで付いて価格はなんと740円！お好みでコチュジャン、自家製味噌を加えていただきます。

ジンギスカンロースは羊1頭からわずか1キロしか取れない貴重なお肉。脂身が少なくあっさりいただけます。焼いてからさらにお店オリジナルのしょうゆベースのつけダレに漬けていただくとより味が完成するそうです。

サガリは柔らかくジューシーで、噛めば噛むほど肉汁が溢れ出します。道産のサガリは希少部位で、地場産ならではの鮮度の良さも人気の秘密です。

道産の肩バラ肉に程良く脂が入っています。単品で頼むと700円程なので、サラダやドリンクも付いたセットメニューのランチは一段とお得です。

月に1500食程売れています。ランチの売り上げの半分を占める、圧倒的ナンバー1メニューです。肉の手切りと、注文をうけてから1人前ごとに味付けする“一丁付け”のこだわりがふんだんに詰まっています。こちらもライス、スープなどがセットになって税込み600円です。プラス180円で大盛りにすることも可能です。

平和園のランチは約30種類ありますが、最高価格は1610円、1番お安いものはなんと500円台です。

その最高額のランチは「黒毛和牛上骨付きカルビ定食」。骨の近くのお肉は旨味が多く、お肉部分だけでもたっぷり100gいただけます。

一方、全ランチメニューの中でコスパ最強なのが590円の「ハツ定食」です。牛の心臓部分で歯切れが優しく、サクッと噛み切れるのが特徴です。

平和園でもコロナ禍の影響を受け、お弁当を始めていました。サガリやカルビ等の本格派弁当です。プロが絶妙な焼き加減で焼いたお肉が入っています。カルビ、サガリ、ジンギスカン、3種類のお肉が一緒に入って盛り沢山。ナムルや漬物もセットになっています。