キヌアのデコおこわ
2021年9月9日(木)
キヌアのデコおこわ
今週はどさんこワイド30周年記念企画として、北海道の農業高校とのスペシャルコラボウイークです。
今回は剣淵高校のキヌアを使ったレシピをご紹介しました。
今回は剣淵高校のキヌアを使ったレシピをご紹介しました。
▼動画
▼材料(4人分)
キヌアカップ1/2杯、もち米カップ1杯、水カップ1杯半、鶏モモ肉1/2枚、塩小さじ1杯、酒大さじ1杯
ブロッコリー1/4個、ナス1個、油・塩各少々、ミニトマト4個、卵2個、塩少々、みりん大さじ2杯、油小さじ1杯
ブロッコリー1/4個、ナス1個、油・塩各少々、ミニトマト4個、卵2個、塩少々、みりん大さじ2杯、油小さじ1杯
▼つくりかた
(1)キヌアは水ですすいで、茶こしなどを使って水を切ります。もち米はといで、キヌアと一緒に炊飯器に入れ、分量の水を加えて、15分程置きます。
(2)鶏モモ肉は小さめの薄切りにし、塩と酒をまぶしてから炊飯器に入れて炊きます。
(3)ブロッコリーは小房にわけて、塩と油を入れたお湯で茹で、ナスは食べやすく切って、油で焼き、塩を振っておきます。卵は調味料を混ぜてから油を引いたフライパンで炒り卵にします。
(4)炊けたおこわを、牛乳パックなどを利用した型に詰めて、皿に盛り、野菜と炒り卵を盛りつけます。
(2)鶏モモ肉は小さめの薄切りにし、塩と酒をまぶしてから炊飯器に入れて炊きます。
(3)ブロッコリーは小房にわけて、塩と油を入れたお湯で茹で、ナスは食べやすく切って、油で焼き、塩を振っておきます。卵は調味料を混ぜてから油を引いたフライパンで炒り卵にします。
(4)炊けたおこわを、牛乳パックなどを利用した型に詰めて、皿に盛り、野菜と炒り卵を盛りつけます。
▼できあがり
5000年も前から食べられて来たアンデスの穀物が、北海道でも栽培されるようになりました。気候が近い為に栽培が可能になったのでしょう。様々な素材の栽培を研究し、生産して頂けることは大変ありがたい事です。北海道の農業を支える若者が将来に明るい夢を描いて活躍して欲しいものです。
1人分 375kcal/塩分2.0g
生徒さんたちによる【手づくり学校自慢VTR】もあわせてご覧ください!
生徒さんたちによる【手づくり学校自慢VTR】もあわせてご覧ください!