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飲めるうどん！？四国・高知発の行列うどん

2024年4月23日(火)

今月オープン！高知県発の“飲めるうどん”

“飲めるうどん”として高知県では行列が出来る程の人気！柔らかくてコシがある長〜いうどんの新店に潜入しました。

よがなうどん

【住所】札幌市中央区南1条西15丁目
【営業時間】昼 11:00〜14:00、夜 18:00〜21:00
【定休日】水曜日、木・日曜日の夜

西尾アナ(写真左前)と、店長・井上祐人さん(写真右前)、スタッフの皆さん(写真奥)

4月にオープンした、高知県発「よがなうどん」の2号店です。
長く透き通ったうどんは“飲めるうどん”のようで、高知県では行列が出来る程の人気です。
麺が半透明なのは新鮮な証拠、切ってしまうと水分が抜けるため、70cm以上もある長さのまま提供しています。

いりこ・利尻昆布などで18時間かけて作る出汁が、うどん本来の美味しさを引き立てています。

讃岐うどんに比べてやや細めの麺。水分量が多いのが“飲めるうどん”の秘密です。

麺が長いので、途中で箸で切って食べて良いそうです。

お好きなうどんに＋400円で、「ミニとり天丼」または「ミニ牛丼」をセットにできます。

店長オススメの一品。トッピングがのったうどんもあります。

その他
●ぶっかけうどん 580円
●釜玉うどん 680円
●とり天 180円
●まいたけ・かぼちゃ・なす各150円

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