先月のうえけん3Pのコーナーで紹介した三上ちさこさん。
音楽プロデューサー保本真吾さんと出会って、
改めて音楽に向き合う強い気持ちを手に入れて挑んだ
13年ぶりのアルバム「I AM Ready」は、何かを頑張っている人に
“諦めないで”と立ち向かう気持ちを届けてくれる1枚！
インタビューにはプロデューサー保本さんに加え、
このアルバムにベーシストとして参加しているうえけんさんこと、上田健司さんも登場！
保本さんがレーベルを立ち上げたいと思い始めてからうえけんさんも保本さんを応援してきて、
いざ三上ちさこさんがリリースするとなった時には、二つ返事でレコーディングにも参加したそうです！
三上さんの魅力は歌声！という事で、スタジオで生歌をお披露目してくれました。
歌ったのはアルバムにも収録されている「dear」。
田村次郎もその素晴らしい歌声に感動！
2018年最後のタムラジオ放送を素敵な歌声で彩ってくれてありがとうございます！

【プロフィール】

【三上ちさこ】

1998年仙台でfra-foa結成。ボーカリスト。2000年にメジャーデビューし2005年に解散。

CHRYSANTHEMUM BRIDGE保本さんと知り合いソロアーティストとして今年13年ぶりに復活！

【CHRYSANTHEMUM BRIDGE】

サウンドクリエーター保本真吾とライブプロデュースを手掛ける石川純で結成したプロデュースチーム。
SEKAI NO OWARI、井上陽水、ゆず、androp、Official髭男dism、
などの作曲、アレンジ、プロデュースを手掛ける。

<CD>

NEW AL「I AM Ready」(2018/11/28 release)

■オンエア曲■

♪dear（スタジオ生歌）

【タム言】

自分自身に立ち向かう