今日から開催!“あんこ博覧会”
2021年10月13日(水)
今日から開催!“あんこ博覧会”
あんこの魅力を存分に堪能出来るイベントから、ユニークな商品や季節限定の初商品などをご紹介しました。
あんこ博覧会
【住所】札幌市中央区南1条西3丁目8 札幌三越 本館10階催事場
【電話番号】011-271-3311
【開催期間】10月18日(月)まで
【開催時間】10:00〜19:00 ※最終日のみ18:00
【電話番号】011-271-3311
【開催期間】10月18日(月)まで
【開催時間】10:00〜19:00 ※最終日のみ18:00
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北海道を含め全国から34店舗が出店。道内初の商品も数多く出されています。
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●中華処 一久(もち処 一久大福堂)「餃子大福(3個入り)」540円“もち処 一久大福堂”がこの期間のみ名前を変えて“中華処 一久”として出店しています。餃子に見立てた大福をご紹介しました。大福を香ばしく焼き上げて粒あんを入れています。
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●中華処 一久(もち処 一久大福堂)「焼売大福(3個入り)」540円「焼売饅頭」も販売しています。肉に見立てた醤油風味の餅米とこし餡を本物の焼売の皮で包んで蒸しあげ、上にはうぐいすかのこ豆をのせています。
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●菓匠 青柳正家×標津羊羹本舗「あんこ博覧会限定コラボ芋大福(1個)」324円昭和28年創業、東京向島に本店がある「菓匠 青柳正家」と中標津町に本店がある昭和2年創業「標津羊羹本舗」がコラボしました。
「標津羊羹本舗」のさつまいもの風味をしっかり残しつつ、生クリームを合わせたクリーミーな“いもあん”を「青柳正家」の主人が特製の大福に仕上げました。あんこ博覧会限定商品です。
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●ぎんざ空也 空いろ「あんバターフランス(1本)」756円明治17年創業の老舗和菓子店、東京に本店がある「ぎんざ空也 空いろ」の商品をご紹介しました。30cm近いパンにザラメを加えたあんこと道産バターを挟んでいます。
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●とらや「あんペースト(栗)」1512円羊羹で有名の「とらや」から、パンに合う商品をご紹介しました。和栗と洋栗を合わせて白あんと練り上げています。秋限定の商品です。
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●五勝手屋本舗「五勝手屋ロール(1個)」324円1870年創業、全国展開もしている北海道の名店「五勝手屋本舗」の「五勝手屋ロール」です。ふわふわの生地にあんこをたっぷり挟んでいます。
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●田中屋せんべい総本家「アンちゃんのたまごdeサンド(2個入り)」756円全国各地の老舗和菓子屋の跡取りが結成した団体“本和菓衆(ほんわかしゅう)”が北海道初上陸です。代表“田中屋せんべい総本家”の「あんバターサンド」をご紹介しました。発酵バターに大納言小豆を加え、たまごせんべいで挟みました。
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●龜屋「シマエナガとスズメの上生菓子(1セット)」864円本和菓衆の1店舗、埼玉県に本店のある1783年創業の老舗「龜屋」も北海道初上陸です。可愛らしいシマエナガとスズメが和菓子になりました。小鳥の可愛らしさをきっかけに、若い人にも和菓子の良さを知ってもらいたいとの思いで作られました。
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●平治煎餅本店「せんべい屋の中華まんじゅう(1個)」251円三重の老舗和菓子店「平治煎餅本店」からご紹介しました。柔らかく仕上げた煎餅で粒あんをたっぷりと包みました。