お持ち帰りグルメで!海外や南の島へ旅気分
2021年9月10日(金)
お持ち帰りグルメで!海外や南の島へ旅気分
コロナ禍で旅行に行きにくいなか、おうちに居ながらテイクアウト料理で旅行気分を味わえるお店をご紹介しました。
「STVどさんこ動画+」で本編を視聴できます
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沖パムサンドLABO
【住所】札幌市白石区川北2条3丁目16-7
【電話番号】011-827-5804
【営業時間】11:00〜16:00
【定休日】月曜日・火曜日
【電話番号】011-827-5804
【営業時間】11:00〜16:00
【定休日】月曜日・火曜日
まずは沖縄気分を味わえるお店です。店長の後藤明美さんが、札幌でも沖縄の雰囲気を感じられる場所を作りたいとお店をオープンしました。
こちらでは沖縄の定番食材、豚肉の加工品を缶詰にしたスパムのサンドイッチがいただけます。スパムをカツにし、キャベツと一緒にパンに挟んでサンドイッチにしています。沖縄ではスパムをパンに挟む習慣はあまりないといい、沖パムサンドは後藤さんのアイデアで誕生しました。
こちらでは沖縄の定番食材、豚肉の加工品を缶詰にしたスパムのサンドイッチがいただけます。スパムをカツにし、キャベツと一緒にパンに挟んでサンドイッチにしています。沖縄ではスパムをパンに挟む習慣はあまりないといい、沖パムサンドは後藤さんのアイデアで誕生しました。
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●沖パムカツサンド 780円
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お店で使うグラスは沖縄のガラス工芸“琉球グラス”を使用しています。
バインミー サイゴンフレッシュ
【住所】札幌市中央区南1条西12丁目4-85
【電話番号】011-211-5679
【営業時間】10:00〜19:00
【電話番号】011-211-5679
【営業時間】10:00〜19:00
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●バインミースペシャル 810円
続いては、ベトナム屋台で定番のサンドイッチ「バインミー」が看板メニューのお店です。バインミーはフランスパンになますやお肉を挟んだベトナムのソウルフード、全国的にも人気が高まっています。
お店に立つのはベトナム人のツーチンさんとハウさん。小さい頃から親しんでいるふるさとの味を、北海道の人にも味わってもらおうとお店を出しました。目の前で調理するベトナム屋台のスタイルを再現しています。
お店に立つのはベトナム人のツーチンさんとハウさん。小さい頃から親しんでいるふるさとの味を、北海道の人にも味わってもらおうとお店を出しました。目の前で調理するベトナム屋台のスタイルを再現しています。
韓国料理ダイニング チング
【住所】札幌市東区北45条東8丁目1-1
【電話番号】050-3636-4398
【営業時間】12:00〜15:00、17:00〜20:00
【電話番号】050-3636-4398
【営業時間】12:00〜15:00、17:00〜20:00
店名の“チング”は韓国語で“友達”という意味。友達感覚で立ち寄れる居心地のいいお店でありたいという店主の想いが込められています。メニューは全部で32種類あり、全てテイクアウトできます。
一番人気は韓国風焼肉「サムギョプサル」です。肉の厚さはおよそ1cm、一番美味しく食べられる厚さだということです。つけダレは辛みそ、コチュジャン、ゴマ油と塩コショウの3種類。テイクアウトでも1番人気のメニューです。
一番人気は韓国風焼肉「サムギョプサル」です。肉の厚さはおよそ1cm、一番美味しく食べられる厚さだということです。つけダレは辛みそ、コチュジャン、ゴマ油と塩コショウの3種類。テイクアウトでも1番人気のメニューです。
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●サムギョプサル 2人前 1960円(ナムル・ニンニク付)
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●ヤンニョムチキン(ハーフ) 1420円
「サムギョプサル」や韓国の家庭料理「海鮮チヂミ」が入ったお弁当もあります。メインの他にナムルやタレ、韓国風海苔巻き「キンパ」が入っています。「キンパ」はゴマ油などで味付けしたご飯にニンジンやキュウリ、ゴボウ、大根のつけもの、かまぼこ、たまごなどの具材をたくさん入れて巻き、仕上げにごま油を塗って、1口サイズにカットしたものです。