島太星の北海道お仕事トコトン体験記!最前線の警備現場に潜入
2021年5月25日(火)
島太星の北海道お仕事トコトン体験記!最前線の警備現場に潜入
北海道の暮らしを支える知られざる大事なお仕事を、深川市出身の島太星さんが体験する企画「島太星のお仕事トコトン体験記」。今回は、道民の安全を守る警備会社「ALSOK(アルソック)」に潜入しました。
「STVどさんこ動画+」で本編を視聴できます
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ALSOK(アルソック)
警備業界では名実ともにトップクラスの大手警備会社で、北海道では約750人の警備員が日夜私達の暮らしを支えています。
5月5日(水・祝)に行われた東京オリンピックのマラソンテスト大会となる「札幌チャレンジハーフマラソン2021」では早朝4時から警備業務を担当し、本番のマラソンでは、80を超える警備会社のまとめ役として活躍します。
ALSOKでは屈強な警備員になるための訓練が定期的に行われていて、島さんも訓練の一部を体験しました。
5月5日(水・祝)に行われた東京オリンピックのマラソンテスト大会となる「札幌チャレンジハーフマラソン2021」では早朝4時から警備業務を担当し、本番のマラソンでは、80を超える警備会社のまとめ役として活躍します。
ALSOKでは屈強な警備員になるための訓練が定期的に行われていて、島さんも訓練の一部を体験しました。
“警備の花形”と称される現金輸送業務を体験!
テレビ初潜入!警備の中枢・防災センター
今回特別に、日本生命札幌ビルの警備の中枢である防災センターへお邪魔させていただき、ALSOKさんが用意してくれた防犯訓練を体験しました。