グルメ誌編集部厳選!また食べたくなるラーメン
2021年2月25日(木)
グルメ誌編集部厳選!また食べたくなるラーメン
北海道を代表するグルメ誌「poroco(ポロコ)」「HO(ほ)」「O.tone(オトン)」「北海道じゃらん」4誌の編集部の方々に、また食べたくなる「最高のラーメン」を教えていただきました。
Japanese Ramen Noodle Lab Q(ジャパニーズ ラーメン ヌードル ラボ キュー)
【住所】札幌市中央区北1条西2丁目 りんどうビル 地下1階
【電話番号】011-212-1518
【営業時間】11:00〜15:00
【電話番号】011-212-1518
【営業時間】11:00〜15:00
旬な情報を独自の目線で発信する情報誌「HO」編集部員の寺島なぎささんが教えてくれたお店です。
寺島さんは、店主・平岡寛視さんのラーメンにかけるこだわりが凄いと絶賛!こだわり抜いた究極の一杯をご紹介しました。
寺島さんは、店主・平岡寛視さんのラーメンにかけるこだわりが凄いと絶賛!こだわり抜いた究極の一杯をご紹介しました。
麺は毎朝、ご主人自ら店内の製麺室で打っています。
スープは全国各地から探し出した名古屋コーチンや新得地鶏など5種類の地鶏を使用し、スープに合わせる醤油ダレは厳選を重ねた9種類の醤油をブレンドして作っています。
チャーシューはロースとバラ2つの部位を薄くスライスし、しっとり柔らかな食感を引き出します。
有田焼の滑らかな感触もスープの味を左右するそうです。
スープは全国各地から探し出した名古屋コーチンや新得地鶏など5種類の地鶏を使用し、スープに合わせる醤油ダレは厳選を重ねた9種類の醤油をブレンドして作っています。
チャーシューはロースとバラ2つの部位を薄くスライスし、しっとり柔らかな食感を引き出します。
有田焼の滑らかな感触もスープの味を左右するそうです。
175°DENO担担麺 Lounge HOKKAIDO
【住所】札幌市清田区清田2条1丁目
【電話番号】011-802-8175
【営業時間】11:00〜21:30ラストオーダー
【電話番号】011-802-8175
【営業時間】11:00〜21:30ラストオーダー
ファミリー層を中心に旅やグルメの情報を届ける「北海道じゃらん」編集長の吉原壮登さんが教えてくれたお店です。
店内には壁の突起物を使ってよじ登るボルダリングがあり、注文を待っている間など遊ぶことができます。子供も大人も利用できます。
店内には壁の突起物を使ってよじ登るボルダリングがあり、注文を待っている間など遊ぶことができます。子供も大人も利用できます。
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●白ごま担担麺(汁あり) 900円
「白ごま担担麺」はラー油の旨味ある辛さと山椒の香り高いしびれを生かしつつ、奥深い味に仕上げた一杯です。
麺は細麺で、スープはコクのある鶏白湯に濃厚な白ごまペーストを合わせています。
その上にエビ・ひき肉・カシューナッツ・水菜をのせ、仕上げに山椒と自慢のラー油を振りかけています。
注文の際「辛さ」や「シビレ」のレベルが選べるほか、「辛さ無し」という担担麺もあるので小さなお子さんも安心です。
麺は細麺で、スープはコクのある鶏白湯に濃厚な白ごまペーストを合わせています。
その上にエビ・ひき肉・カシューナッツ・水菜をのせ、仕上げに山椒と自慢のラー油を振りかけています。
注文の際「辛さ」や「シビレ」のレベルが選べるほか、「辛さ無し」という担担麺もあるので小さなお子さんも安心です。
雨は、やさしく No.2
【住所】札幌市東区北7条東3丁目
【電話番号】011-722-5511
【営業時間】11:00〜14:50ラストオーダー、18:00〜20:20ラストオーダー
【定休日】月曜日・第2&第3火曜日
【電話番号】011-722-5511
【営業時間】11:00〜14:50ラストオーダー、18:00〜20:20ラストオーダー
【定休日】月曜日・第2&第3火曜日
圧倒的な女性の支持を得るグルメ情報誌「poroco(ポロコ)」の編集長・福崎里美さんが教えてくれたお店で、まるでカフェのような雰囲気が特徴です。
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●帆立鶏白湯(塩) 900円
具がそびえ立つ「帆立鶏白湯(塩)」は、少しずつ味を変えながら最後まで飽きずに食べられる一杯です。
高く盛り付けられた具は、大葉とネギ、そして帆立のペーストです。帆立・アサリ・生クリーム・昆布だしをミキサーにかけて作った旨味たっぷりのペーストを、少しずつスープに溶かして味の変化を感じながら食べるのがオススメです。
帆立のペーストの他には、もも・つくね・胸肉、3種類の鶏肉や、揚げたてのゴボウの天ぷらもトッピングされています。
スープは鶏の手羽先をじっくり煮込んだ白湯スープに塩だれを加えたもので、麺は自家製の中太麺です。
高く盛り付けられた具は、大葉とネギ、そして帆立のペーストです。帆立・アサリ・生クリーム・昆布だしをミキサーにかけて作った旨味たっぷりのペーストを、少しずつスープに溶かして味の変化を感じながら食べるのがオススメです。
帆立のペーストの他には、もも・つくね・胸肉、3種類の鶏肉や、揚げたてのゴボウの天ぷらもトッピングされています。
スープは鶏の手羽先をじっくり煮込んだ白湯スープに塩だれを加えたもので、麺は自家製の中太麺です。
らーめん 竹馬
【住所】札幌市西区山の手3条4丁目 昭栄ビル1階
【電話番号】011-643-8778
【営業時間】11:00〜15:00 ※土曜日・日曜日・祝日 〜17:00
【定休日】月曜日・火曜日
【電話番号】011-643-8778
【営業時間】11:00〜15:00 ※土曜日・日曜日・祝日 〜17:00
【定休日】月曜日・火曜日
おじさん世代のハートをくすぐる情報誌「O.tone」編集部の佐波由香里さんが教えてくれたお店です。
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●鶏そば白醤油 780円
醤油ラーメンとは思えないくらい澄みきったスープの「鶏そば白醤油」は、透明さからは想像出来ない深みのある味が特徴です。
店主・小林篤史さんがスープの仕込みの様子を見せてくれました。
大きな寸胴の中にギッシリ入っているのは、鶏ガラではなく、旨味が良く出る“親鳥”の丸鶏を使います。
鶏から出た旨味の脂・チー油がありすぎると油っぽくなるため、一旦、丁寧にすくい取って光輝く透き通った状態にします。
透明なスープに適度にチー油を加え、白醤油を合わせてスープの完成です。
繊細なスープの味を楽しむため、麺は細麺を使っています。
食べ応えのある豚と鶏のチャーシューをトッピングし、あっさりしたスープにアクセントを与えています。
店主・小林篤史さんがスープの仕込みの様子を見せてくれました。
大きな寸胴の中にギッシリ入っているのは、鶏ガラではなく、旨味が良く出る“親鳥”の丸鶏を使います。
鶏から出た旨味の脂・チー油がありすぎると油っぽくなるため、一旦、丁寧にすくい取って光輝く透き通った状態にします。
透明なスープに適度にチー油を加え、白醤油を合わせてスープの完成です。
繊細なスープの味を楽しむため、麺は細麺を使っています。
食べ応えのある豚と鶏のチャーシューをトッピングし、あっさりしたスープにアクセントを与えています。