中華の名人に教わる!お家で絶品冷やし中華
2024年7月11日(木)
中華の名人に教わる!お家で絶品冷やし中華
暑い日にぴったりの「冷やし中華」。コリコリ食感がたまらない意外な具材に、最後の一口まで飽きさせない醤油ダレも!中国料理界のレジェンドに、その極意を教えていただきました。
中国料理 孝華
【住所】札幌市中央区南6条西2丁目 札幌プリンス6.2ビル 2階
【電話番号】011-513-0062
【営業時間】11:30〜14:30、17:00〜22:00
【電話番号】011-513-0062
【営業時間】11:30〜14:30、17:00〜22:00
全国の名だたる食通たちをうならせてきた札幌の人気店。中国料理の重鎮・富井祥司さんが取り仕切るお店です。
道内料理界のレジェンド・富井さんに冷やし中華の極意を教えていただきました。
道内料理界のレジェンド・富井さんに冷やし中華の極意を教えていただきました。
冷やし中華の作り方
<材料2人分>
お好みの野菜・きのこ・錦糸卵・ハムなど適量、中華麺2玉、酢・ごま油各大さじ1杯
タレ…醤油90cc、酢90cc、砂糖30g、豆板醤小さじ1・1/2杯、しょうが25g
お好みの野菜・きのこ・錦糸卵・ハムなど適量、中華麺2玉、酢・ごま油各大さじ1杯
タレ…醤油90cc、酢90cc、砂糖30g、豆板醤小さじ1・1/2杯、しょうが25g
<作り方>
(1)醤油、酢、砂糖、豆板醤をよく混ぜ、しょうがも加えます。
(2)麺を茹で、流水でしめたら、水気をしっかりと取ります。酢とごま油で麺の表面をコーティングします。
(3)野菜は薄切り、卵は幅広く切ります。麺とあわせて皿に盛ります。タレをかけていただきます。
(1)醤油、酢、砂糖、豆板醤をよく混ぜ、しょうがも加えます。
(2)麺を茹で、流水でしめたら、水気をしっかりと取ります。酢とごま油で麺の表面をコーティングします。
(3)野菜は薄切り、卵は幅広く切ります。麺とあわせて皿に盛ります。タレをかけていただきます。
夏野菜の冷やし和え
冷やし中華のタレを活用した夏らしいおかず「夏野菜の冷やし和え」も教えていただきました。
具材を茹でて、タレと絡めるだけ。豚肉は片栗粉をまぶしてから茹でるのがポイントです。
具材を茹でて、タレと絡めるだけ。豚肉は片栗粉をまぶしてから茹でるのがポイントです。