2022年5月15日OA
2022年5月15日(日)
2022年5月15日(日)
M01「太陽と埃の中で/CHAGE&ASKA」
M02「俺らの家まで/長渕剛」
M03「にちようび/Jitterin’Jinn」
M04「ラブレター/THE BLUE HEARTS」
M05「にちようび/緑黄色社会」
M06「さよならベイビー/サザンオールスターズ」
M07「カブトムシ/aiko」
M08「A Song For You /Leon Russell」
M09「怜子/中島みゆき」
M10「私のハートはストップモーション/桑江知子」
M11「バス通学/榊原郁恵」
M12「自転車通学/壺井むつ美」
M13「ハニーハニーSunshine Girl/新田純一」
M14「くるみ割り人形/石川ひとみ」
M15「ラブ・ステップ/越美晴」
M16「裏切者の旅/ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」
M17「五月雨/大瀧詠一」
M18「一千一秒物語/松田聖子」
M19「May Sick/浜田金吾」
M20「ドリフの真っ赤な封筒/ドリフターズ」
M21「君をのせて/沢田研二」
M22「悲しきRADIO/佐野元春」
M23「君をさがしている(朝が来るまで)/佐野元春」
M24「HEART BEAT (小さなカサノバと街のナイチンゲールのバラッド)/佐野元春」
M25「ガラスのジェネレーション/佐野元春」
M26「So Young/山下久美子」
M27「Home Townへようこそ/松任谷由実」
M28「the railway song/Birthday Suit」
M29「Everything(It’s you)/Mr.Children」
M30「Time is Merry-go-Round/Birthday Suit」
「ガラスのジェネレーション/佐野元春」
この中で「つまらない大人にはなりたくない」と元春が歌わなければ、渡辺美里や尾崎豊の音楽性は大きく変わっていただろう。
「つまらない」という大事な形容詞をすっ飛ばして「大人になりたくない」だけがコマーシャリズムの中で肥大化していった。
これには元春も頭を抱えたと想像する。「SOMEDAY」制作後、NYに旅立っていったのも、このあたりに遠因があるように思う。
だが、時代を超えて本物は残る。今もコヨーテバンドとともに、この歌は奏で続けられている。
松崎 真人
M02「俺らの家まで/長渕剛」
M03「にちようび/Jitterin’Jinn」
M04「ラブレター/THE BLUE HEARTS」
M05「にちようび/緑黄色社会」
M06「さよならベイビー/サザンオールスターズ」
M07「カブトムシ/aiko」
M08「A Song For You /Leon Russell」
M09「怜子/中島みゆき」
M10「私のハートはストップモーション/桑江知子」
M11「バス通学/榊原郁恵」
M12「自転車通学/壺井むつ美」
M13「ハニーハニーSunshine Girl/新田純一」
M14「くるみ割り人形/石川ひとみ」
M15「ラブ・ステップ/越美晴」
M16「裏切者の旅/ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」
M17「五月雨/大瀧詠一」
M18「一千一秒物語/松田聖子」
M19「May Sick/浜田金吾」
M20「ドリフの真っ赤な封筒/ドリフターズ」
M21「君をのせて/沢田研二」
M22「悲しきRADIO/佐野元春」
M23「君をさがしている(朝が来るまで)/佐野元春」
M24「HEART BEAT (小さなカサノバと街のナイチンゲールのバラッド)/佐野元春」
M25「ガラスのジェネレーション/佐野元春」
M26「So Young/山下久美子」
M27「Home Townへようこそ/松任谷由実」
M28「the railway song/Birthday Suit」
M29「Everything(It’s you)/Mr.Children」
M30「Time is Merry-go-Round/Birthday Suit」
「ガラスのジェネレーション/佐野元春」
この中で「つまらない大人にはなりたくない」と元春が歌わなければ、渡辺美里や尾崎豊の音楽性は大きく変わっていただろう。
「つまらない」という大事な形容詞をすっ飛ばして「大人になりたくない」だけがコマーシャリズムの中で肥大化していった。
これには元春も頭を抱えたと想像する。「SOMEDAY」制作後、NYに旅立っていったのも、このあたりに遠因があるように思う。
だが、時代を超えて本物は残る。今もコヨーテバンドとともに、この歌は奏で続けられている。
松崎 真人