2022年5月14日OA
2022年5月14日(土)
2022年5月14日(土)
M01「走れ!-Z ver.-/ももいろクローバーZ」
M02「RUN TO YOU/BRYAN ADAMS」
M03「輝きだして走ってく/サンボマスター」
M04「レイニー ブルー/徳永英明」
M05「雨のステイション/荒井由実」
M06「娘が嫁ぐ朝/チューリップ」
M07「ティーンエイジ・イーグルス/イモ欽トリオ」
M08「達者でナ/三橋美智也」
M09「夜をぶっとばせ/ORIGINAL LOVE」
M10「気ばらしドライブ/イルカ」
M11「Prove It All Night/Bruce Springsteen」
M12「OKINAWA IN MAY/杉山清貴」
M13「時をこえ/HY」
M14「XANADU/OLIVIA NEWTON-JOHN」
M15「キサナドゥーの伝説/ザ・ジャガーズ」
M16「君に会いたい/ザ・ジャガーズ」
M17「サン・トワ・マ・ミー/RCサクセション」
M18「ろくでなし/越路吹雪」
M19「ウルトラマンのうた/みすず児童合唱団、コーロ・ステルラ」
M20「小鳥/五木ひろし」
M21「M八七/米津玄師」
M22「独眼竜政宗/NHK交響楽団」
M23「すきま風/杉良太郎」
M24「狂った果実/アリス」
M25「東京/JUJU」
M26「桔梗が丘/平井堅」
M27「少しだけ自由になった/Birthday Suit」
「狂った果実/アリス」
この曲を元に根岸吉太郎が作った同名映画で、僕は永島瑛子という素晴らしい女優の存在を知った。
やくざな旦那役は蟹江敬三。2022年の日本にも素晴らしい俳優はたくさんいる。埋もれている才能を含めて。
けれど、このごろ封切り映画を観ていると「ああ、僕は大杉漣のいない世界に生きているのだなあ」と淋しい気持ちに襲われる。
曲解説に戻ると、王座に登りつめたアリスがセールスなどを気にしすぎず、虚心坦懐に青春の蹉跌を歌にした、という感がある。
松崎 真人
M02「RUN TO YOU/BRYAN ADAMS」
M03「輝きだして走ってく/サンボマスター」
M04「レイニー ブルー/徳永英明」
M05「雨のステイション/荒井由実」
M06「娘が嫁ぐ朝/チューリップ」
M07「ティーンエイジ・イーグルス/イモ欽トリオ」
M08「達者でナ/三橋美智也」
M09「夜をぶっとばせ/ORIGINAL LOVE」
M10「気ばらしドライブ/イルカ」
M11「Prove It All Night/Bruce Springsteen」
M12「OKINAWA IN MAY/杉山清貴」
M13「時をこえ/HY」
M14「XANADU/OLIVIA NEWTON-JOHN」
M15「キサナドゥーの伝説/ザ・ジャガーズ」
M16「君に会いたい/ザ・ジャガーズ」
M17「サン・トワ・マ・ミー/RCサクセション」
M18「ろくでなし/越路吹雪」
M19「ウルトラマンのうた/みすず児童合唱団、コーロ・ステルラ」
M20「小鳥/五木ひろし」
M21「M八七/米津玄師」
M22「独眼竜政宗/NHK交響楽団」
M23「すきま風/杉良太郎」
M24「狂った果実/アリス」
M25「東京/JUJU」
M26「桔梗が丘/平井堅」
M27「少しだけ自由になった/Birthday Suit」
「狂った果実/アリス」
この曲を元に根岸吉太郎が作った同名映画で、僕は永島瑛子という素晴らしい女優の存在を知った。
やくざな旦那役は蟹江敬三。2022年の日本にも素晴らしい俳優はたくさんいる。埋もれている才能を含めて。
けれど、このごろ封切り映画を観ていると「ああ、僕は大杉漣のいない世界に生きているのだなあ」と淋しい気持ちに襲われる。
曲解説に戻ると、王座に登りつめたアリスがセールスなどを気にしすぎず、虚心坦懐に青春の蹉跌を歌にした、という感がある。
松崎 真人