2021年2月19日OA
2021年2月19日(金)
2021年2月19日(金)
M1「ニシヘヒガシへ/Mr.Children」
M2「WOMAN/アン・ルイス」
M3「恋の罠しかけましょ/FUNK THE PEANUTS」
M4「ベステン ダンク/高野寛」
M5「あなたを・もっと・知りたくて/薬師丸ひろ子」
M6「星空の二人/ザ・ジャガーズ」
M7「絵の中の恋人/ザ・ライオンズ」
M8「セイシェルの夕陽/松田聖子」
M9「喜望峰/寺尾聰」
M10「象牙海岸/竹内まりや」
M11「キラキラ/小田和正」
M12「Wait & See 〜リスク〜/宇多田ヒカル」
M13「今夜月の見える丘に/B’z」
M14「マイ・クラシック/佐藤隆」
M15「桃色吐息/高橋真梨子」
M16「パラシュートが落ちた夏/吉川晃司」
M17「夜明け前に/柿島伸次」
M18「誰の様でもなく/篠原美也子」
M19「I LOVE.../Official髭男dism」
M20「日曜日よりの使者/THE HIGH-LOWS」
M21「PEARL/THE YELLOW MONKEY」
M22「群青日和/東京事変」
M23「なにをやってもあかんわ/岡崎体育」
M24「漫画ドリーム/桑田佳祐」
M25「愛の嵐/山口百恵」
M26「心の扉/陣内大蔵」
M27「異邦人/宮本浩次」
M28「HEART/CHAGE&ASKA」
M29「季節が君だけを変える/BOØWY」
「パラシュートが落ちた夏/吉川晃司」
1st.Albumにしてこの完成度と新鮮さは事件だった。
名プロデューサー木崎賢治さんの数々のワークスの中でも、
吉川晃司のデビューまでの仕掛けは超弩級のスケールで、しかも緻密だった。
映画「すかんぴん・ウォーク」をまだ新人だった大森一樹に撮らせるなど、
今だからわかる先見性。ちなみにこのアルバムの編曲はすべて大村雅朗さん。
松崎 真人
M2「WOMAN/アン・ルイス」
M3「恋の罠しかけましょ/FUNK THE PEANUTS」
M4「ベステン ダンク/高野寛」
M5「あなたを・もっと・知りたくて/薬師丸ひろ子」
M6「星空の二人/ザ・ジャガーズ」
M7「絵の中の恋人/ザ・ライオンズ」
M8「セイシェルの夕陽/松田聖子」
M9「喜望峰/寺尾聰」
M10「象牙海岸/竹内まりや」
M11「キラキラ/小田和正」
M12「Wait & See 〜リスク〜/宇多田ヒカル」
M13「今夜月の見える丘に/B’z」
M14「マイ・クラシック/佐藤隆」
M15「桃色吐息/高橋真梨子」
M16「パラシュートが落ちた夏/吉川晃司」
M17「夜明け前に/柿島伸次」
M18「誰の様でもなく/篠原美也子」
M19「I LOVE.../Official髭男dism」
M20「日曜日よりの使者/THE HIGH-LOWS」
M21「PEARL/THE YELLOW MONKEY」
M22「群青日和/東京事変」
M23「なにをやってもあかんわ/岡崎体育」
M24「漫画ドリーム/桑田佳祐」
M25「愛の嵐/山口百恵」
M26「心の扉/陣内大蔵」
M27「異邦人/宮本浩次」
M28「HEART/CHAGE&ASKA」
M29「季節が君だけを変える/BOØWY」
「パラシュートが落ちた夏/吉川晃司」
1st.Albumにしてこの完成度と新鮮さは事件だった。
名プロデューサー木崎賢治さんの数々のワークスの中でも、
吉川晃司のデビューまでの仕掛けは超弩級のスケールで、しかも緻密だった。
映画「すかんぴん・ウォーク」をまだ新人だった大森一樹に撮らせるなど、
今だからわかる先見性。ちなみにこのアルバムの編曲はすべて大村雅朗さん。
松崎 真人