2021年2月18日OA
2021年2月18日(木)
2021年2月18日(木)
M1「オリビアを聴きながら/ハナレグミ」
M2「上を向いて歩こう/RCサクセション」
M3「あなたに会えてよかった/小泉今日子」
M4「ひとすじになれない/米米CLUB」
M5「願い事ひとつだけ/小松未歩」
M6「好きだから/ヴィレッジ・シンガーズ」
M7「いとしのマックス〜マックス・ア・ゴーゴー〜/荒木一郎」
M8「永遠の一秒/田村直美」
M9「CHA-LA HEAD-CHA-LA/影山ヒロノブ」
M10「ありがとう/石坂智子」
M11「何も言えなくて…夏/J-WALK」
M12「Over Drive/JUDY AND MARY」
M13「新しいラプソディー/井上陽水」
M14「笑顔で愛してる/種とも子」
M15「スタートライン/海援隊」
M16「ウエディング・ベル/Sugar」
M17「あなたの海になりたい/真璃子」
M18「風のLONELY WAY/杉山清貴」
M19「聖母たちのララバイ/岩崎宏美」
M20「二十三夜/堺正章」
M21「もう一度ふたりで歌いたい/和田アキ子」
M22「舞姫/吉田拓郎」
M23「スローなブギにしてくれ/南佳孝」
M24「どうしてますか/原田知世」
M25「MORE/アースシェイカー」
M26「メインストリート/中村あゆみ」
M27「涙の太陽/エミー・ジャクソン」
M28「たしかに/アンジェラ・アキ」
M29「春二番/所ジョージ」
M30「ダンスはうまく踊れない/石川セリ」
「和田アキ子/もう一度ふたりで歌いたい」
CDのリリース自体が困難になっている昨今だけれど、
和田アキ子さんには是非、新曲をリリースし続けて欲しい。
過去の煌めく星座のようなヒット曲、名曲の数々が重荷になることもあるのかも知れない。
全盛期の声量や音域とは違うのかも知れない。
それでも、日本のアレサ・フランクリンにはまだまだ現役でいて欲しい。
松崎 真人
M2「上を向いて歩こう/RCサクセション」
M3「あなたに会えてよかった/小泉今日子」
M4「ひとすじになれない/米米CLUB」
M5「願い事ひとつだけ/小松未歩」
M6「好きだから/ヴィレッジ・シンガーズ」
M7「いとしのマックス〜マックス・ア・ゴーゴー〜/荒木一郎」
M8「永遠の一秒/田村直美」
M9「CHA-LA HEAD-CHA-LA/影山ヒロノブ」
M10「ありがとう/石坂智子」
M11「何も言えなくて…夏/J-WALK」
M12「Over Drive/JUDY AND MARY」
M13「新しいラプソディー/井上陽水」
M14「笑顔で愛してる/種とも子」
M15「スタートライン/海援隊」
M16「ウエディング・ベル/Sugar」
M17「あなたの海になりたい/真璃子」
M18「風のLONELY WAY/杉山清貴」
M19「聖母たちのララバイ/岩崎宏美」
M20「二十三夜/堺正章」
M21「もう一度ふたりで歌いたい/和田アキ子」
M22「舞姫/吉田拓郎」
M23「スローなブギにしてくれ/南佳孝」
M24「どうしてますか/原田知世」
M25「MORE/アースシェイカー」
M26「メインストリート/中村あゆみ」
M27「涙の太陽/エミー・ジャクソン」
M28「たしかに/アンジェラ・アキ」
M29「春二番/所ジョージ」
M30「ダンスはうまく踊れない/石川セリ」
「和田アキ子/もう一度ふたりで歌いたい」
CDのリリース自体が困難になっている昨今だけれど、
和田アキ子さんには是非、新曲をリリースし続けて欲しい。
過去の煌めく星座のようなヒット曲、名曲の数々が重荷になることもあるのかも知れない。
全盛期の声量や音域とは違うのかも知れない。
それでも、日本のアレサ・フランクリンにはまだまだ現役でいて欲しい。
松崎 真人