2020年12月11日OA
2020年12月11日(金)
2020年12月11日(金)
M1「さらば青春の光/布袋寅泰」
M2「負けないで/ZARD」
M3「抱きしめてTONIGHT/田原俊彦」
M4「吐息でネット/南野陽子」
M5「WAKU WAKUさせて/中山美穂」
M6「紫のハイウェイ/COOLS」
M7「嵐の金曜日/ハウンド・ドッグ」
M8「7COLORS -Over The Rainbow-/PERSONZ」
M9「ゆずれない願い/田村直美」
M10「ケンとメリー〜愛と風のように〜/BUZZ」
M11「DEAR ALGERNON/氷室京介」
M12「恋/星野源」
M13「きらきら武士 feat.Deyonna/レキシ」
M14「LOVEマシーン/モーニング娘。」
M15「マイ・ピュア・レディ/尾崎亜美」
M16「天使のウインク/松田聖子」
M17「塀までひとっとび/サディスティック・ミカ・バンド」
M18「哀しみのスパイ/小林麻美」
M19「哀愁のカサブランカ/郷ひろみ」
M20「Woman/フランク永井」
M21「ちっぽけな感傷/山口百恵」
M22「君が美しすぎて/野口五郎」
M23「逃避行/麻生よう子」
M24「悲しい気持ち/桑田佳祐」
M25「花咲く旅路/原由子」
M26「恋人も濡れる街角/中村雅俊」
M27「パンク・ロック/THE BLUE HEARTS」
M28「今を抱きしめて/NOA」
M29「北風ぴゅうぴゅう/日吉ミミ」
M30「BABYLON/中森明菜」(remix long version)
M31「案山子/さだまさし」
M32「コード/松崎真人」
「逃避行」麻生よう子。
登場する男はクズだが、それを許す主人公がせつない。
こういう関係性はインモラルなので、今の日本では書かれづらいと想う。
作詞家にとって今は受難の時代。まあ、しゃーないよね。
松崎 真人
M2「負けないで/ZARD」
M3「抱きしめてTONIGHT/田原俊彦」
M4「吐息でネット/南野陽子」
M5「WAKU WAKUさせて/中山美穂」
M6「紫のハイウェイ/COOLS」
M7「嵐の金曜日/ハウンド・ドッグ」
M8「7COLORS -Over The Rainbow-/PERSONZ」
M9「ゆずれない願い/田村直美」
M10「ケンとメリー〜愛と風のように〜/BUZZ」
M11「DEAR ALGERNON/氷室京介」
M12「恋/星野源」
M13「きらきら武士 feat.Deyonna/レキシ」
M14「LOVEマシーン/モーニング娘。」
M15「マイ・ピュア・レディ/尾崎亜美」
M16「天使のウインク/松田聖子」
M17「塀までひとっとび/サディスティック・ミカ・バンド」
M18「哀しみのスパイ/小林麻美」
M19「哀愁のカサブランカ/郷ひろみ」
M20「Woman/フランク永井」
M21「ちっぽけな感傷/山口百恵」
M22「君が美しすぎて/野口五郎」
M23「逃避行/麻生よう子」
M24「悲しい気持ち/桑田佳祐」
M25「花咲く旅路/原由子」
M26「恋人も濡れる街角/中村雅俊」
M27「パンク・ロック/THE BLUE HEARTS」
M28「今を抱きしめて/NOA」
M29「北風ぴゅうぴゅう/日吉ミミ」
M30「BABYLON/中森明菜」(remix long version)
M31「案山子/さだまさし」
M32「コード/松崎真人」
「逃避行」麻生よう子。
登場する男はクズだが、それを許す主人公がせつない。
こういう関係性はインモラルなので、今の日本では書かれづらいと想う。
作詞家にとって今は受難の時代。まあ、しゃーないよね。
松崎 真人