第70回 2022/1/30
2022年1月30日(日)
ついに始まります!2人の故郷・小樽でのテレビと相乗りの珍道中ロケ「冬の小樽編」です。今回も始まりは小樽駅前から。テレビ用の「前説」を撮って、まずは小樽・天狗山スキー場へ出発!。と、その前に、去年5月の小樽ロケでも繰り広げられた車に乗り込む前の「お約束」が…。
山口:今回の車、カローラプラス。
加藤:行こう、行こう、行こう!
山口:ちょっと加藤さん、お金払って下さい。
加藤:またぁ?! 駐車料金?
山口:駐車料金、払って下さいよ。
加藤:ええ~、だってオレ、いま持ってないぜ、サイフ。
山口:マジッすか!?。なに言ってるんっすか?!。スキー代とかも全部きょう、加藤さんに払ってもらいますよ。(スキーで使う)ヘルメット、どうするんですか?
加藤:おっ◎×▲※◇…ちょっとサイフ、持ってくるわ。
山口:サイフ、必要ッすよ。加藤さんのマネージャーさん!!サイフ!!
加藤:サイフ持ってくるの、早えぇんだよ!(←マネージャーに向かって)。もう在処、知ってんだよね。
山口:お願いしますっ!
加藤:これさ、移動車のさ、駐車料金とか制作費だろ普通。いやしいこと言いたくないよ、制作費じゃん。小樽で何かを買う、って言うんだったら出しますよ、それは。地元に還元したいから。でもこれ、車の駐車料金とか制作費でしょ、普通。それじゃないと番組成り立たないよねぇ。
山口:ダイジョブ、ダイジョブ。大丈夫ですよ。加藤さんが払ってくれれば全部、丸く収まるから。
加藤:クククク(苦笑中)
山口:お金ないんですよ、ウチの番組は。加藤さぁ~ん。だから…。
加藤:な、無いのは判るけど~。判ったよぉ、も~う。
山口:駐車料金ぐらいでゴタゴタ言わないで下さいよ。
加藤:でも、そこの線引きはしっかりしないと…
山口:(爆笑)
加藤:おかしくなるんだよ、全部。
山口:なんない、なんない。小樽。これも小樽!
加藤:人って、甘えだしたら甘えるんだよ!
山口:(爆笑)
今回も、出発前の駐車場からワンシーン作ってしまうところは、さすが。さて、天狗山でのスキーに必要な用具を、先に小樽のスキーショップで買うことになったのですが、店に着いた時間は開店前。廻りを散歩して、ちょっと時間を潰してから、再びまだ開店前の店の入口に行ってみと…。
加藤:ホラ、まだじゃん。
山口:いや多分ね…。ほら、来た来た。アルペンに人入って来た。ホラ!店員、見かけた!。店員いた!!。店員いたら、加藤さん「開けてくれ」って言ったら、開けてくれるかも知れないですよ。「ちょっと早く着いちゃったんですけど、先に見せてもらえないですか」って。
加藤:行ってみよう。…立ってれば、開けてくれるんじゃないの? さっき(店員)いたよね?
山口:いましたね。
加藤:トントントントン(ガラスの扉をノックする音)
山口:(苦笑)
加藤:変質者かと思われるぜ。
山口:変質者じゃないですか。…ある意味。サイコパスと変質者じゃないですか。
加藤:一応、素性は判ってるよ。
山口:あ、きた! 加藤さん、下手に。下手に出て下さいね。
加藤:あたりまえですよ。それはだって、無理言ってるわけだから。
山口:「ちょっと早く着いちゃったんですけどぉ」って。
加藤:あ、おはようございます!(店員さんに向かって)
店員:オープンしてから…
加藤:だ、早く着いちゃって。ええ、ちょ、ちょっと見させて頂けたら…。
山口:先に…
加藤:見て選んでもいいですか?
店員:あ、大丈夫です。
加藤:あ、いいですか!。
山口:あ、本当ッすか!
加藤:じゃあ、いいですか。中に入っていいですか。
店員:ちょっと確認します。
加藤:すいません。すいません、なんか。10分も前に来ちゃって。…いいね、小樽の方は。
無事にOKが出て、2人はまさかの開店前からショッピングに。加藤は、スキー用のヘルメットを買うつもりのようです。加藤はさっそく試着を始めます。
山口:かっこいい、かっこいい! …ちょっと大きい?
加藤:いやあ。大きいっすか?
店員:いえ、大丈夫だと思います。
加藤:ねぇ。これピッタリよ。大きいか?
山口:どうですか?被った感じ、どうですか?
加藤:バラエティのメットよりは、しっくりしてるよ。
山口:(爆笑)
加藤:要らないの?山口くんは買わないの?
山口:僕、メットは。ニット帽だけ買おうかなと思って。
加藤:ちゃう。ヘルだって、絶対!
山口:持って帰るの面倒くさいもん。
加藤:オレが持って帰ってやるから。
山口:いいっす、いいっすよぉ。」何でそこまで…。
山口:今回の車、カローラプラス。
加藤:行こう、行こう、行こう!
山口:ちょっと加藤さん、お金払って下さい。
加藤:またぁ?! 駐車料金?
山口:駐車料金、払って下さいよ。
加藤:ええ~、だってオレ、いま持ってないぜ、サイフ。
山口:マジッすか!?。なに言ってるんっすか?!。スキー代とかも全部きょう、加藤さんに払ってもらいますよ。(スキーで使う)ヘルメット、どうするんですか?
加藤:おっ◎×▲※◇…ちょっとサイフ、持ってくるわ。
山口:サイフ、必要ッすよ。加藤さんのマネージャーさん!!サイフ!!
加藤:サイフ持ってくるの、早えぇんだよ!(←マネージャーに向かって)。もう在処、知ってんだよね。
山口:お願いしますっ!
加藤:これさ、移動車のさ、駐車料金とか制作費だろ普通。いやしいこと言いたくないよ、制作費じゃん。小樽で何かを買う、って言うんだったら出しますよ、それは。地元に還元したいから。でもこれ、車の駐車料金とか制作費でしょ、普通。それじゃないと番組成り立たないよねぇ。
山口:ダイジョブ、ダイジョブ。大丈夫ですよ。加藤さんが払ってくれれば全部、丸く収まるから。
加藤:クククク(苦笑中)
山口:お金ないんですよ、ウチの番組は。加藤さぁ~ん。だから…。
加藤:な、無いのは判るけど~。判ったよぉ、も~う。
山口:駐車料金ぐらいでゴタゴタ言わないで下さいよ。
加藤:でも、そこの線引きはしっかりしないと…
山口:(爆笑)
加藤:おかしくなるんだよ、全部。
山口:なんない、なんない。小樽。これも小樽!
加藤:人って、甘えだしたら甘えるんだよ!
山口:(爆笑)
今回も、出発前の駐車場からワンシーン作ってしまうところは、さすが。さて、天狗山でのスキーに必要な用具を、先に小樽のスキーショップで買うことになったのですが、店に着いた時間は開店前。廻りを散歩して、ちょっと時間を潰してから、再びまだ開店前の店の入口に行ってみと…。
加藤:ホラ、まだじゃん。
山口:いや多分ね…。ほら、来た来た。アルペンに人入って来た。ホラ!店員、見かけた!。店員いた!!。店員いたら、加藤さん「開けてくれ」って言ったら、開けてくれるかも知れないですよ。「ちょっと早く着いちゃったんですけど、先に見せてもらえないですか」って。
加藤:行ってみよう。…立ってれば、開けてくれるんじゃないの? さっき(店員)いたよね?
山口:いましたね。
加藤:トントントントン(ガラスの扉をノックする音)
山口:(苦笑)
加藤:変質者かと思われるぜ。
山口:変質者じゃないですか。…ある意味。サイコパスと変質者じゃないですか。
加藤:一応、素性は判ってるよ。
山口:あ、きた! 加藤さん、下手に。下手に出て下さいね。
加藤:あたりまえですよ。それはだって、無理言ってるわけだから。
山口:「ちょっと早く着いちゃったんですけどぉ」って。
加藤:あ、おはようございます!(店員さんに向かって)
店員:オープンしてから…
加藤:だ、早く着いちゃって。ええ、ちょ、ちょっと見させて頂けたら…。
山口:先に…
加藤:見て選んでもいいですか?
店員:あ、大丈夫です。
加藤:あ、いいですか!。
山口:あ、本当ッすか!
加藤:じゃあ、いいですか。中に入っていいですか。
店員:ちょっと確認します。
加藤:すいません。すいません、なんか。10分も前に来ちゃって。…いいね、小樽の方は。
無事にOKが出て、2人はまさかの開店前からショッピングに。加藤は、スキー用のヘルメットを買うつもりのようです。加藤はさっそく試着を始めます。
山口:かっこいい、かっこいい! …ちょっと大きい?
加藤:いやあ。大きいっすか?
店員:いえ、大丈夫だと思います。
加藤:ねぇ。これピッタリよ。大きいか?
山口:どうですか?被った感じ、どうですか?
加藤:バラエティのメットよりは、しっくりしてるよ。
山口:(爆笑)
加藤:要らないの?山口くんは買わないの?
山口:僕、メットは。ニット帽だけ買おうかなと思って。
加藤:ちゃう。ヘルだって、絶対!
山口:持って帰るの面倒くさいもん。
加藤:オレが持って帰ってやるから。
山口:いいっす、いいっすよぉ。」何でそこまで…。