2022年6月11日OA
2022年6月11日(土)
2022年6月11日(土)
M01「サファリ・ナイト/大橋純子」
M02「とまどうペリカン/井上陽水」(アルバム『GOLDEN BEST SUPER』)
M03「野生の風/今井美樹」
M04「キン肉マンGo Fight!/串田アキラ」
M05「蜃気楼/クリスタルキング」
M06「君は輝いて天使にみえた/石川ひとみ」
M07「コーヒー一杯の幸福/Belle」
M08「六月の子守歌/ウイッシュ」
M09「花ぬすびと/明日香」
M10「永遠にアムロ/池田鴻」
M11「天国のキッス/松田聖子」
M12「真夏の一秒/近藤真彦」
M13「FOOLISH(渚のポストマン)/須藤薫」
M14「Saturday’s Generation/杉山清貴&オメガトライブ」
M15「愛は風まかせ/五十嵐浩晃」
M16「帰宅/村下孝蔵」
M17「炎の男/北島三郎」
M18「旅姿三人男/竹脇無我」
M19「マルコッパ/眉村ちあき」
M20「スカーレット/スピッツ」
M21「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY「新・仁義なき戦い。」のテーマ/布袋寅泰」(「KILL・BILL」オリジナルサウンドトラック)
M22「ふりむけばヨコハマ/マルシア」
M23「TKO(Boxing Day)/Elvis Costello」
M24「信頼/Birthday Suit」
「旅姿三人男/竹脇無我」
1970年代までは「次郎長伝」や「赤穂浪士」がどんなストーリーなのか、多くの日本人にとっての一般常識だった。
だからこそ「江戸っ子だってねえ」「神田の生まれよ」「喰いねえ喰いねえ寿司喰いねえ」のような定型パターンのパロディがクレイジーキャッツやドリフによって演じられ、笑いを取ることができたのが昭和の時代。
翻って2022年、ニッポンに住まう老若男女が共通して知っている「物語」があるだろうか?ガンダム?クレヨンしんちゃん?アベノミクス?
松崎 真人
M02「とまどうペリカン/井上陽水」(アルバム『GOLDEN BEST SUPER』)
M03「野生の風/今井美樹」
M04「キン肉マンGo Fight!/串田アキラ」
M05「蜃気楼/クリスタルキング」
M06「君は輝いて天使にみえた/石川ひとみ」
M07「コーヒー一杯の幸福/Belle」
M08「六月の子守歌/ウイッシュ」
M09「花ぬすびと/明日香」
M10「永遠にアムロ/池田鴻」
M11「天国のキッス/松田聖子」
M12「真夏の一秒/近藤真彦」
M13「FOOLISH(渚のポストマン)/須藤薫」
M14「Saturday’s Generation/杉山清貴&オメガトライブ」
M15「愛は風まかせ/五十嵐浩晃」
M16「帰宅/村下孝蔵」
M17「炎の男/北島三郎」
M18「旅姿三人男/竹脇無我」
M19「マルコッパ/眉村ちあき」
M20「スカーレット/スピッツ」
M21「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY「新・仁義なき戦い。」のテーマ/布袋寅泰」(「KILL・BILL」オリジナルサウンドトラック)
M22「ふりむけばヨコハマ/マルシア」
M23「TKO(Boxing Day)/Elvis Costello」
M24「信頼/Birthday Suit」
「旅姿三人男/竹脇無我」
1970年代までは「次郎長伝」や「赤穂浪士」がどんなストーリーなのか、多くの日本人にとっての一般常識だった。
だからこそ「江戸っ子だってねえ」「神田の生まれよ」「喰いねえ喰いねえ寿司喰いねえ」のような定型パターンのパロディがクレイジーキャッツやドリフによって演じられ、笑いを取ることができたのが昭和の時代。
翻って2022年、ニッポンに住まう老若男女が共通して知っている「物語」があるだろうか?ガンダム?クレヨンしんちゃん?アベノミクス?
松崎 真人