2022年2月25日OA
2022年2月25日(金)
2022年2月25日(金)
M01「青春時代/森田公一とトップギャラン」
M02「君は1000%/1986オメガトライブ」
M03「Shake Hip!/米米CLUB」
M04「悲しみのフェスタ/真璃子」
M05「マンズ・マンズ・ワールド/堺正章」
M06「すみれ色の涙/ジャッキー吉川とブルー・コメッツ」
M07「遠い夢/ザ・サベージ」
M08「ロードショー/古時計」
M09「沈丁花/石川優子」
M10「22才/谷村新司」
M11「Happiness/嵐」
M12「雲走る/チャットモンチー」
M13「テル・ミー/小柴大造&エレファント」
M14「デリケートに好きして/太田貴子」
M15「可愛いゝひとよ/山瀬まみ」
M16「Forever Love /X JAPAN」
M17「エイリアンズ/キリンジ」
M18「今は唇に歌があるだけの/西城秀樹」
M19「時代/中島みゆき」
M20「どうしてこんなに悲しいんだろう/よしだたくろう」
M21「愛の言霊〜Spiritual Message〜/サザンオールスターズ」
M22「めぐり逢いゆれて.../伊東ゆかり」
M23「君に会うまでは/浜田省吾」
M24「Voyager〜日付のない墓標〜/松任谷由実」
M25「せめて無事な夜を/角松敏生」
M26「ホームにて/中島みゆき」
「Happiness/嵐」イントロですでに優勝!なアレンジ。
わざとエフェクトのあまりかかっていないE.ギターのルーズ気味なカッティングで「あれ?なにこれ嵐なの?」と思わせておいて、一転モダンなサウンドで華やかに場面展開。
ビート全体はいわゆるモータウンビートなのだが定番の楽器が所定のリズムを構成するのでなく、わざとパート交代して斬新な音像を作っている。
サンプリング音源の無制限なトライ&エラーが可能になった2007年ならではのアプローチ。
松崎 真人
M02「君は1000%/1986オメガトライブ」
M03「Shake Hip!/米米CLUB」
M04「悲しみのフェスタ/真璃子」
M05「マンズ・マンズ・ワールド/堺正章」
M06「すみれ色の涙/ジャッキー吉川とブルー・コメッツ」
M07「遠い夢/ザ・サベージ」
M08「ロードショー/古時計」
M09「沈丁花/石川優子」
M10「22才/谷村新司」
M11「Happiness/嵐」
M12「雲走る/チャットモンチー」
M13「テル・ミー/小柴大造&エレファント」
M14「デリケートに好きして/太田貴子」
M15「可愛いゝひとよ/山瀬まみ」
M16「Forever Love /X JAPAN」
M17「エイリアンズ/キリンジ」
M18「今は唇に歌があるだけの/西城秀樹」
M19「時代/中島みゆき」
M20「どうしてこんなに悲しいんだろう/よしだたくろう」
M21「愛の言霊〜Spiritual Message〜/サザンオールスターズ」
M22「めぐり逢いゆれて.../伊東ゆかり」
M23「君に会うまでは/浜田省吾」
M24「Voyager〜日付のない墓標〜/松任谷由実」
M25「せめて無事な夜を/角松敏生」
M26「ホームにて/中島みゆき」
「Happiness/嵐」イントロですでに優勝!なアレンジ。
わざとエフェクトのあまりかかっていないE.ギターのルーズ気味なカッティングで「あれ?なにこれ嵐なの?」と思わせておいて、一転モダンなサウンドで華やかに場面展開。
ビート全体はいわゆるモータウンビートなのだが定番の楽器が所定のリズムを構成するのでなく、わざとパート交代して斬新な音像を作っている。
サンプリング音源の無制限なトライ&エラーが可能になった2007年ならではのアプローチ。
松崎 真人