2022年1月28日OA
2022年1月28日(金)
2022年1月28日(金)
M01「宙船/中島みゆき」
M02「愛の世代の前に/浜田省吾」
M03「風を感じて/浜田省吾」
M04「アザミ嬢のララバイ/中島みゆき」
M05「RISING SUN (風の勲章)/浜田省吾」
M06「MUGO・ん・・・色っぽい/工藤静香」
M07「BACK TO BACK/山口百恵」
M08「二人の夏/愛奴」
M09「二人の夏/山下達郎」
M10「Summer Means New Love/The Beach Boys」
M11「J.BOY/浜田省吾」
M12「命のリレー/中島みゆき」
M13「あばずれセブンティーン/甲斐よしひろ)」
M14「空港日誌/薬師丸ひろ子」
M15「あの娘/中島みゆき」
M16「波の上/中島みゆき」
M17「花火/浜田省吾」
M18「五月の絵画/浜田省吾」
M19「時代/中島みゆき」
M20「こんな夜はI Miss You/浜田省吾」
M21「タクシードライバー/中島みゆき」
M22「涙あふれて/浜田省吾」
M23「ラストショー/浜田省吾」
M24「ラスト・ダンス/浜田省吾」
M25「進化樹/中島みゆき」
M26「この新しい朝に/浜田省吾」
M27「銀の竜の背に乗って/中島みゆき」
「波の上/中島みゆき」ヒットシングル「あの娘」のB面曲。
「波の上」は沖縄にある歓楽街の名前でもあるそうだ。作品を通じてダブルミーニングとなっているわけ。
サビ途中でボーカルがクロスフェードするなど、レアな要素満載でリズムアレンジも凝っている。
ところで、中島みゆきの場合、ヒット曲を書くことも、大作を書くことも、言葉遊びのような歌を書くことも等価なのではないか?
誤解を恐れず言えば「大衆とともに生きる」という彼女の覚悟を、今回の特集を通じてあらためて感じた。
松崎 真人
M02「愛の世代の前に/浜田省吾」
M03「風を感じて/浜田省吾」
M04「アザミ嬢のララバイ/中島みゆき」
M05「RISING SUN (風の勲章)/浜田省吾」
M06「MUGO・ん・・・色っぽい/工藤静香」
M07「BACK TO BACK/山口百恵」
M08「二人の夏/愛奴」
M09「二人の夏/山下達郎」
M10「Summer Means New Love/The Beach Boys」
M11「J.BOY/浜田省吾」
M12「命のリレー/中島みゆき」
M13「あばずれセブンティーン/甲斐よしひろ)」
M14「空港日誌/薬師丸ひろ子」
M15「あの娘/中島みゆき」
M16「波の上/中島みゆき」
M17「花火/浜田省吾」
M18「五月の絵画/浜田省吾」
M19「時代/中島みゆき」
M20「こんな夜はI Miss You/浜田省吾」
M21「タクシードライバー/中島みゆき」
M22「涙あふれて/浜田省吾」
M23「ラストショー/浜田省吾」
M24「ラスト・ダンス/浜田省吾」
M25「進化樹/中島みゆき」
M26「この新しい朝に/浜田省吾」
M27「銀の竜の背に乗って/中島みゆき」
「波の上/中島みゆき」ヒットシングル「あの娘」のB面曲。
「波の上」は沖縄にある歓楽街の名前でもあるそうだ。作品を通じてダブルミーニングとなっているわけ。
サビ途中でボーカルがクロスフェードするなど、レアな要素満載でリズムアレンジも凝っている。
ところで、中島みゆきの場合、ヒット曲を書くことも、大作を書くことも、言葉遊びのような歌を書くことも等価なのではないか?
誤解を恐れず言えば「大衆とともに生きる」という彼女の覚悟を、今回の特集を通じてあらためて感じた。
松崎 真人