2022年1月25日OA
2022年1月25日(火)
2022年1月25日(火)
M01「ヴィーナス/長山洋子」
M02「危険な女神/KATSUMI」
M03「もらい泣き/一青窈」
M04「Always/光永亮太」
M05「恋のメキシカン・ロック/橋幸夫」
M06「思い出のカテリーナ/橋幸夫」
M07「小さな日記/フォー・セインツ」
M08「雨の一日/とんぼちゃん」
M09「旅立ち/松山千春」
M10「愛はふしぎさ/米米CLUB」
M11「失恋魔術師/太田裕美」
M12「風のマジック/アメリカ」
M13「おまかせピタゴラス/FairChild」
M14「I love you/河村隆一」
M15「太陽がくれた季節/青い三角定規」
M16「青春の旅/青い三角定規」
M17「夢一夜/南こうせつ」
M18「蒼夜曲(セレナーデ)/尾崎亜美」
M19「素顔/長渕剛」
M20「Teenage Walk/渡辺美里」
M21「炎/西城秀樹」
M22「カンパリソーダとフライドポテト/吉田拓郎」
M23「アン・ドゥ・トロワ(ばいばいキャンディーズ)/吉田拓郎」
M24「大いなる/吉田拓郎」
M25「女ぎつねon the Run/バービーボーイズ」
M26「限りない時の中で/Birthday Suit」
「雨の一日/とんぼちゃん」
メッセージ性の強い関西フォーク系とは趣を変えたいわゆる「歌謡フォーク」。
どんな洋楽の新ジャンルもいつのまにか魔改造して「歌謡○○」化してしまうのが日本歌謡界のマジックだった。
アン・ルイスが若き日の桑田さんに言った「日本語で歌っちゃえば全部歌謡曲なのよ!」とはけだし名言である。
そんな歌謡フォークのなかにも名作は多くあって、「雨の一日」はその1曲。
マイナー調のメロディーに乗せて70年代後半の若者の恋愛観が伝わってくるという点でも、秀逸。
松崎 真人
M02「危険な女神/KATSUMI」
M03「もらい泣き/一青窈」
M04「Always/光永亮太」
M05「恋のメキシカン・ロック/橋幸夫」
M06「思い出のカテリーナ/橋幸夫」
M07「小さな日記/フォー・セインツ」
M08「雨の一日/とんぼちゃん」
M09「旅立ち/松山千春」
M10「愛はふしぎさ/米米CLUB」
M11「失恋魔術師/太田裕美」
M12「風のマジック/アメリカ」
M13「おまかせピタゴラス/FairChild」
M14「I love you/河村隆一」
M15「太陽がくれた季節/青い三角定規」
M16「青春の旅/青い三角定規」
M17「夢一夜/南こうせつ」
M18「蒼夜曲(セレナーデ)/尾崎亜美」
M19「素顔/長渕剛」
M20「Teenage Walk/渡辺美里」
M21「炎/西城秀樹」
M22「カンパリソーダとフライドポテト/吉田拓郎」
M23「アン・ドゥ・トロワ(ばいばいキャンディーズ)/吉田拓郎」
M24「大いなる/吉田拓郎」
M25「女ぎつねon the Run/バービーボーイズ」
M26「限りない時の中で/Birthday Suit」
「雨の一日/とんぼちゃん」
メッセージ性の強い関西フォーク系とは趣を変えたいわゆる「歌謡フォーク」。
どんな洋楽の新ジャンルもいつのまにか魔改造して「歌謡○○」化してしまうのが日本歌謡界のマジックだった。
アン・ルイスが若き日の桑田さんに言った「日本語で歌っちゃえば全部歌謡曲なのよ!」とはけだし名言である。
そんな歌謡フォークのなかにも名作は多くあって、「雨の一日」はその1曲。
マイナー調のメロディーに乗せて70年代後半の若者の恋愛観が伝わってくるという点でも、秀逸。
松崎 真人