2022年1月19日OA
2022年1月19日(水)
2022年1月19日(水)
M01「masquerade/trf」
M02「RUN/B’z」
M03「アトムの子/山下達郎」
M04「レオのうた/弘田三枝子」
M05「勇気のテーマ/堀江美都子」
M06「だけど泣かないさ/川谷拓三」
M07「タイム・イズ・オン・マイ・サイド/ザ・タイガース」
M08「おかあさん/ザ・テンプターズ」
M09「面影橋から/及川恒平」
M10「22才の別れ/風」
M11「出発の歌-失われた時を求めて-/上條恒彦+六文銭」
M12「WHITE BREATH/T.M. Revolution」
M13「雨の御堂筋/欧陽菲菲」
M14「アメリカ橋/狩人」
M15「かけめぐる青春/ビューティ・ペア」
M16「そして神戸/内山田洋とクール・ファイブ」
M17「北の旅人/石原裕次郎」
M18「たのしくたのしくやさしくね/華原朋美」
M19「望郷じょんから/細川たかし」
M20「愛の国から幸福へ/芹洋子」
M21「嘘でもいいの/角川博」
M22「UNCHAINED MELODY/THE RIGHTEOUS BROTHERS」
M23「いい湯だな(ビバノン・ロック)/ザ・ドリフターズ」
M24「ブルー・スカイ/チューリップ」
M25「小さな頃から/JUDY AND MARY」
M26「ハンマー(48億のブルース)/THE BLUE HEARTS」
M27「Faith/George Michael」
M28「19(nineteen)/岡村靖幸」
M29「みつめていたい(Restin’In Your Room)/渡辺美里」
M30「花/石嶺聡子」
M31「Winter Kiss/Dual Dream」
M32「しあわせのランプ/玉置浩二」(ライブ盤)
M33「春の予感-I’ve been mellow-/南沙織」
「Faith/George Michael」からの「19(nineteen)/岡村靖幸」。
岡村靖幸の換骨奪胎ぶりが凄い。
当時の彼はインタビューで目標とするアーティストを訊かれても「ビートルズ。あとの洋楽は聴いたことない。
ブルース・スプリングスティーン?誰それ?知らない。」といった塩対応で有名だった。
何百回と繰り返される凡庸な質問の嵐から自我を守るためにはこのような対応もアリだったな。と今では理解ができる。
インタビュアーに嫌われても、レコード会社の営業さんを困らせても、よい作品を作り、届けることに集中する。
結局アーティストは作品で評価されるのだから。
19(nineteen)曲中でザクザク刻まれているのは岡村ちゃんのトレードマーク、オベーション社のAdamas(アダマス)というモデル。
松崎 真人
M02「RUN/B’z」
M03「アトムの子/山下達郎」
M04「レオのうた/弘田三枝子」
M05「勇気のテーマ/堀江美都子」
M06「だけど泣かないさ/川谷拓三」
M07「タイム・イズ・オン・マイ・サイド/ザ・タイガース」
M08「おかあさん/ザ・テンプターズ」
M09「面影橋から/及川恒平」
M10「22才の別れ/風」
M11「出発の歌-失われた時を求めて-/上條恒彦+六文銭」
M12「WHITE BREATH/T.M. Revolution」
M13「雨の御堂筋/欧陽菲菲」
M14「アメリカ橋/狩人」
M15「かけめぐる青春/ビューティ・ペア」
M16「そして神戸/内山田洋とクール・ファイブ」
M17「北の旅人/石原裕次郎」
M18「たのしくたのしくやさしくね/華原朋美」
M19「望郷じょんから/細川たかし」
M20「愛の国から幸福へ/芹洋子」
M21「嘘でもいいの/角川博」
M22「UNCHAINED MELODY/THE RIGHTEOUS BROTHERS」
M23「いい湯だな(ビバノン・ロック)/ザ・ドリフターズ」
M24「ブルー・スカイ/チューリップ」
M25「小さな頃から/JUDY AND MARY」
M26「ハンマー(48億のブルース)/THE BLUE HEARTS」
M27「Faith/George Michael」
M28「19(nineteen)/岡村靖幸」
M29「みつめていたい(Restin’In Your Room)/渡辺美里」
M30「花/石嶺聡子」
M31「Winter Kiss/Dual Dream」
M32「しあわせのランプ/玉置浩二」(ライブ盤)
M33「春の予感-I’ve been mellow-/南沙織」
「Faith/George Michael」からの「19(nineteen)/岡村靖幸」。
岡村靖幸の換骨奪胎ぶりが凄い。
当時の彼はインタビューで目標とするアーティストを訊かれても「ビートルズ。あとの洋楽は聴いたことない。
ブルース・スプリングスティーン?誰それ?知らない。」といった塩対応で有名だった。
何百回と繰り返される凡庸な質問の嵐から自我を守るためにはこのような対応もアリだったな。と今では理解ができる。
インタビュアーに嫌われても、レコード会社の営業さんを困らせても、よい作品を作り、届けることに集中する。
結局アーティストは作品で評価されるのだから。
19(nineteen)曲中でザクザク刻まれているのは岡村ちゃんのトレードマーク、オベーション社のAdamas(アダマス)というモデル。
松崎 真人