2021年12月16日OA
2021年12月16日(木)
2021年12月16日(木)
M01「今夜はHearty Party/竹内まりや」
M02「$10/林田健司」
M03「MUGO・ん...色っぽい/工藤静香」
M04「Let It Go〜ありのままで〜/エルサ(松たか子)」
M05「君に会いたい/ザ・ジャガーズ」
M06「太陽の翼/ザ・スパイダース」
M07「ふられ気分でRock'n' Roll/TOM★CAT」
M08「Do What You Like(勝手にしなよ)/佐野元春」
M09「夕映えを待ちながら/因幡晃」
M10「ロング・バージョン/稲垣潤一」
M11「You were mine/久保田利伸」
M12「あの頃のように/障子久美」
M13「バーニング・ラブ/石野真子」
M14「ボンボン・ブーケ/石野真子」
M15「時間旅行/松田聖子」
M16「目を閉じて小旅行(イクスカーション)/中森明菜」
M17「KISS ME/氷室京介」
M18「愛なんだ/V6」
M19「抱きしめるほど君がいない/Birthday Suit」
M20「カッコマン・ブギ/ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」
M21「Crazy Love/山口百恵」
M22「クレイジーラブ/井上陽水」
M23「Owner Of A Lonely Heart/Yes」
M24「Lonely Man/SHOGUN」
M25「ロンリーウルフ/沢田研二」
M26「アゲイン/アグネス・チャン」
M27「スノーフレークの街角/杏里」
M28「もう一度夜を止めて/崎谷健次郎」
M29「恋人がサンタクロース/松任谷由実」
「あの頃のように/障子久美」日本の女性シンガーによるAORの傑作。
岩本正樹によるアレンジは、ほぼコンピューターによる打ち込みだが、
1991年のハードとソフトの分解能でこの「揺れ」「グルーヴ」を出すのはまさに職人芸。
イントロの8小節フレーズがアウトロで思いがけなく戻ってくるところも心憎い。
松崎 真人
M02「$10/林田健司」
M03「MUGO・ん...色っぽい/工藤静香」
M04「Let It Go〜ありのままで〜/エルサ(松たか子)」
M05「君に会いたい/ザ・ジャガーズ」
M06「太陽の翼/ザ・スパイダース」
M07「ふられ気分でRock'n' Roll/TOM★CAT」
M08「Do What You Like(勝手にしなよ)/佐野元春」
M09「夕映えを待ちながら/因幡晃」
M10「ロング・バージョン/稲垣潤一」
M11「You were mine/久保田利伸」
M12「あの頃のように/障子久美」
M13「バーニング・ラブ/石野真子」
M14「ボンボン・ブーケ/石野真子」
M15「時間旅行/松田聖子」
M16「目を閉じて小旅行(イクスカーション)/中森明菜」
M17「KISS ME/氷室京介」
M18「愛なんだ/V6」
M19「抱きしめるほど君がいない/Birthday Suit」
M20「カッコマン・ブギ/ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」
M21「Crazy Love/山口百恵」
M22「クレイジーラブ/井上陽水」
M23「Owner Of A Lonely Heart/Yes」
M24「Lonely Man/SHOGUN」
M25「ロンリーウルフ/沢田研二」
M26「アゲイン/アグネス・チャン」
M27「スノーフレークの街角/杏里」
M28「もう一度夜を止めて/崎谷健次郎」
M29「恋人がサンタクロース/松任谷由実」
「あの頃のように/障子久美」日本の女性シンガーによるAORの傑作。
岩本正樹によるアレンジは、ほぼコンピューターによる打ち込みだが、
1991年のハードとソフトの分解能でこの「揺れ」「グルーヴ」を出すのはまさに職人芸。
イントロの8小節フレーズがアウトロで思いがけなく戻ってくるところも心憎い。
松崎 真人