2021年12月9日OA
2021年12月9日(木)
2021年12月9日(木)
M01「A面で恋をして/ナイアガラ・トライアングルVol.2」
M02「Private Eyes/Daryl Hall & John Oates」
M03「父さん/祐子と弥生」
M04「恋のインディアン人形/リンリン・ランラン」
M05「人形の家/弘田三枝子」
M06「Paper Doll/山下達郎」
M07「色つきの女でいてくれよ/ザ・タイガース」
M08「銀河旅行/ザ・タイガース」
M09「冬の華/磨香」
M10「君とピアノと/東野純直」
M11「白いギター/チェリッシュ」
M12「むさし野詩人/野口五郎」
M13「懐しのジョージ・タウン/中原理恵」
M14「浪花節だよ人生は/細川たかし」
M15「オホーツクの町/細川たかし」
M16「赤い絆(レッド・センセーション)/山口百恵」
M17「真っ赤なスカーフ/ささきいさお」
M18「MISS KISS/桜田淳子」
M19「ウイスキーが、お好きでしょ/SAYURI(石川さゆり)」
M20「酔って候/柳ジョージ&レイニーウッド」
M21「ぐでんぐでん/萩原健一」
M22「time will tell/宇多田ヒカル」
M23「つつみ込むように…/MISIA」
M24「薄明 feat. Maika Loubté/KIRINJI」
M25「John/RED WARRIORS」
M26「NIGHT FLIGHT/ICE」
M27「12月の雨/ふきのとう」
M28「ナイアガラ・ムーンがまた輝けば/大滝詠一」
M29「真夜中すぎの恋/安全地帯」
「薄明 feat. Maika Loubté(ルブテ)/Kirinji」日本のポップスにできること、まだまだ残っているんだなあと勇気が出てくる曲。
イントロのフレーズは意図的に汎アジア的な音階を使っている。
このまま「人生いろいろ」が始まってもおかしくないくらいドメスティック。
ところがそこからの展開がすごい凄い。作詞にも、リズムの組み上げ方にも、新しい発見が詰まっている。
アルバム「crepuscular」この週末、聴き込もうと思う。
松崎 真人
M02「Private Eyes/Daryl Hall & John Oates」
M03「父さん/祐子と弥生」
M04「恋のインディアン人形/リンリン・ランラン」
M05「人形の家/弘田三枝子」
M06「Paper Doll/山下達郎」
M07「色つきの女でいてくれよ/ザ・タイガース」
M08「銀河旅行/ザ・タイガース」
M09「冬の華/磨香」
M10「君とピアノと/東野純直」
M11「白いギター/チェリッシュ」
M12「むさし野詩人/野口五郎」
M13「懐しのジョージ・タウン/中原理恵」
M14「浪花節だよ人生は/細川たかし」
M15「オホーツクの町/細川たかし」
M16「赤い絆(レッド・センセーション)/山口百恵」
M17「真っ赤なスカーフ/ささきいさお」
M18「MISS KISS/桜田淳子」
M19「ウイスキーが、お好きでしょ/SAYURI(石川さゆり)」
M20「酔って候/柳ジョージ&レイニーウッド」
M21「ぐでんぐでん/萩原健一」
M22「time will tell/宇多田ヒカル」
M23「つつみ込むように…/MISIA」
M24「薄明 feat. Maika Loubté/KIRINJI」
M25「John/RED WARRIORS」
M26「NIGHT FLIGHT/ICE」
M27「12月の雨/ふきのとう」
M28「ナイアガラ・ムーンがまた輝けば/大滝詠一」
M29「真夜中すぎの恋/安全地帯」
「薄明 feat. Maika Loubté(ルブテ)/Kirinji」日本のポップスにできること、まだまだ残っているんだなあと勇気が出てくる曲。
イントロのフレーズは意図的に汎アジア的な音階を使っている。
このまま「人生いろいろ」が始まってもおかしくないくらいドメスティック。
ところがそこからの展開がすごい凄い。作詞にも、リズムの組み上げ方にも、新しい発見が詰まっている。
アルバム「crepuscular」この週末、聴き込もうと思う。
松崎 真人