2021年10月20日OA
2021年10月20日(水)
2021年10月20日(水)
M01「LOVE 涙色/松浦亜弥」
M02「ジャングル・スウィング/山下達郎」
M03「キャンドルの瞳/吉川晃司」
M04「PS. I LOVE YOU/PINK SAPPHIRE」
M05「恋の暴走/西城秀樹」
M06「危い土曜日/キャンディーズ」(FINAL CARNIVAL PLUS ONE)
M07「自由に歩いて愛して/PYG」
M08「一日だけの恋/アウト・キャスト」
M09「ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ/鹿取洋子」
M10「横浜ホンキートンク・ブルース/原田芳雄」
M11「RED/B’z」
M12「楓/スピッツ」
M13「グラマラス・ライフ/シーラ・E」
M14「桜/はたけやま裕」
M15「Soulコブラツイスト〜魂の悶絶/桑田佳祐」
M16「好きよキャプテン/ザ・リリーズ」
M17「雨の西麻布/とんねるず」
M18「Blue Moon Stone/チェッカーズ」
M19「世界の終わり/THEE MICHELLE GUN ELEPHANT」
M20「BE MY BABY/COMPLEX」
M21「KISSに撃たれて眠りたい/吉川晃司」
M22「FOREVER ROAD/吉川晃司」
M23「マシマロ/奥田民生」
M24「名前のない空を見上げて/MISIA」
M25「Nobody’s Perfect/吉川晃司」
M26「モニカ/吉川晃司」
M27「海へ来なさい/井上陽水」
「Nobody’s Perfect/吉川晃司」デビット・ボウイを彷彿させる低音の豊かな響き。
この曲を聴きながらあらためて写真で吉川晃司の骨格を観察すると、しっかりとした下あごを持ち、歌うとき軟口蓋に向かって理想的な角度で声が当たっているのだろうなあ、と思う。
よく物まねされる初期の特徴はあくまで装飾的なもので(しかもビートを立てるために工夫した結果)本質的には咽喉に無理をかけない理想的な発声なんだと思う。
松崎真人
M02「ジャングル・スウィング/山下達郎」
M03「キャンドルの瞳/吉川晃司」
M04「PS. I LOVE YOU/PINK SAPPHIRE」
M05「恋の暴走/西城秀樹」
M06「危い土曜日/キャンディーズ」(FINAL CARNIVAL PLUS ONE)
M07「自由に歩いて愛して/PYG」
M08「一日だけの恋/アウト・キャスト」
M09「ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ/鹿取洋子」
M10「横浜ホンキートンク・ブルース/原田芳雄」
M11「RED/B’z」
M12「楓/スピッツ」
M13「グラマラス・ライフ/シーラ・E」
M14「桜/はたけやま裕」
M15「Soulコブラツイスト〜魂の悶絶/桑田佳祐」
M16「好きよキャプテン/ザ・リリーズ」
M17「雨の西麻布/とんねるず」
M18「Blue Moon Stone/チェッカーズ」
M19「世界の終わり/THEE MICHELLE GUN ELEPHANT」
M20「BE MY BABY/COMPLEX」
M21「KISSに撃たれて眠りたい/吉川晃司」
M22「FOREVER ROAD/吉川晃司」
M23「マシマロ/奥田民生」
M24「名前のない空を見上げて/MISIA」
M25「Nobody’s Perfect/吉川晃司」
M26「モニカ/吉川晃司」
M27「海へ来なさい/井上陽水」
「Nobody’s Perfect/吉川晃司」デビット・ボウイを彷彿させる低音の豊かな響き。
この曲を聴きながらあらためて写真で吉川晃司の骨格を観察すると、しっかりとした下あごを持ち、歌うとき軟口蓋に向かって理想的な角度で声が当たっているのだろうなあ、と思う。
よく物まねされる初期の特徴はあくまで装飾的なもので(しかもビートを立てるために工夫した結果)本質的には咽喉に無理をかけない理想的な発声なんだと思う。
松崎真人