2021年6月19日OA
2021年6月19日(土)
2021年6月19日(土)
M01「まっ赤な女の子/小泉今日子」
M02「ギザギザハートの子守唄/チェッカーズ」
M03「LOVE IS CASH/レベッカ」
M04「VIRGIN BEAT/氷室京介」
M05「Sunny Day Sunday/センチメンタル・バス」
M06「Don’t Stop Passengers/PINK」
M07「DIVE TO BLUE/L'Arc-en-Ciel」
M08「さよならと言われて/松本典子」
M09「テディーボーイ・ブルース/石野陽子」
M10「サクセス/ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」
M11「イミテイション・ゴールド/山口百恵」
M12「メリーアン/アルフィー」
M13「BAN BAN BAN/KUWATA BAND」
M14「Lemonの勇気/PSY・S」
M15「Free World/LOVE PSYCHEDELICO」
M16「チャンピオン/アリス」
M17「銀河のロマンス/ザ・タイガース」
M18「それはキッスで始まった/ジャッキー吉川とブルーコメッツ」
M19「雨にキッスの花束を/今井美樹」
M20「寺内貫太郎一家のテーマ/井上尭之バンド」
M21「すきすきソング/水森亜土」
M22「ターンAターン/西城秀樹」
M23「ガッチャマンの歌/子門真人」
M24「スターダスト・キッズ/佐野元春」
M25「So Young/山下久美子」
M26「Lion Heart/岡村靖幸」
M27「好きになって、よかった/加藤いづみ」
M28「HAPPY HAPPY BIRTHDAY/DREAMS COME TRUE」
M29「Breakout/Swing Out Sister」
M30「雨のち晴れ/Mr.Children」
M31「赤いハイヒール/太田裕美」
M32「The Very Thought Of You/シリア・ポール・大瀧詠一」(LIVE)
M33「FUN×4/植木等」
M34「マスカレード/安全地帯」
M35「DOWN TOWN ラプソディー/EPO」
「チャンピオン/アリス」この曲の誕生譚については、リスナーの「グリーンマスター」さんに教えていただくまで知らなかった。
中学生だった僕は、アリスとして苦難の末にトップ・スターにまで上り詰めた谷村新司が、勝利の美酒に酔いしれる一方で、ある種の虚脱感も感じており、より若く新しい音楽にトップの座を譲る日を予感して書いた詞なのでは?と解釈していた。全くのはずれだったわけだ。
この週末は沢木耕太郎「一瞬の夏」を読み返してみよう。
松崎真人
M02「ギザギザハートの子守唄/チェッカーズ」
M03「LOVE IS CASH/レベッカ」
M04「VIRGIN BEAT/氷室京介」
M05「Sunny Day Sunday/センチメンタル・バス」
M06「Don’t Stop Passengers/PINK」
M07「DIVE TO BLUE/L'Arc-en-Ciel」
M08「さよならと言われて/松本典子」
M09「テディーボーイ・ブルース/石野陽子」
M10「サクセス/ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」
M11「イミテイション・ゴールド/山口百恵」
M12「メリーアン/アルフィー」
M13「BAN BAN BAN/KUWATA BAND」
M14「Lemonの勇気/PSY・S」
M15「Free World/LOVE PSYCHEDELICO」
M16「チャンピオン/アリス」
M17「銀河のロマンス/ザ・タイガース」
M18「それはキッスで始まった/ジャッキー吉川とブルーコメッツ」
M19「雨にキッスの花束を/今井美樹」
M20「寺内貫太郎一家のテーマ/井上尭之バンド」
M21「すきすきソング/水森亜土」
M22「ターンAターン/西城秀樹」
M23「ガッチャマンの歌/子門真人」
M24「スターダスト・キッズ/佐野元春」
M25「So Young/山下久美子」
M26「Lion Heart/岡村靖幸」
M27「好きになって、よかった/加藤いづみ」
M28「HAPPY HAPPY BIRTHDAY/DREAMS COME TRUE」
M29「Breakout/Swing Out Sister」
M30「雨のち晴れ/Mr.Children」
M31「赤いハイヒール/太田裕美」
M32「The Very Thought Of You/シリア・ポール・大瀧詠一」(LIVE)
M33「FUN×4/植木等」
M34「マスカレード/安全地帯」
M35「DOWN TOWN ラプソディー/EPO」
「チャンピオン/アリス」この曲の誕生譚については、リスナーの「グリーンマスター」さんに教えていただくまで知らなかった。
中学生だった僕は、アリスとして苦難の末にトップ・スターにまで上り詰めた谷村新司が、勝利の美酒に酔いしれる一方で、ある種の虚脱感も感じており、より若く新しい音楽にトップの座を譲る日を予感して書いた詞なのでは?と解釈していた。全くのはずれだったわけだ。
この週末は沢木耕太郎「一瞬の夏」を読み返してみよう。
松崎真人