2021年3月9日OA
2021年3月9日(火)
2021年3月9日(火) 『ご新規さんリクエスト優遇デー』
M1「everybody goesー秩序のない現代にドロップキックー/Mr.Children」
M2「夢をあきらめないで/岡村孝子」
M3「Ya Ya (あの時を忘れない)/サザンオールスターズ」
M4「MOTOR DRIVE/REBECCA」
M5「街は恋人/五十嵐浩晃」
M6「君に会いたい/ザ・ジャガーズ」
M7「旧約聖書/アダムス」
M8「タイニー・メモリー/柏原芳恵」
M9「銀の雨/松山千春」
M10「愛する人はひとり/尾崎紀世彦」
M11「幸せな結末/大滝詠一」
M12「青春のリグレット/麗美」
M13「雨の街を/荒井由実」
M14「HEY! D.J (愛を届けて)/サニー・サイド・アップ」
M15「気になる17才/あいざき進也」
M16「やさしい悪魔/キャンディーズ」
M17「STAY/SMAP」
M18「揺れる想い/ZARD」
M19「お早うの朝/小室等」
M20「長い旅/矢沢永吉」(アルバム“矢沢永吉全集”より)
M21「微笑みに乾杯/安全地帯」
M22「あの人に似ている/中島みゆき(duet with さだまさし)」
M23「輝きは君の中に/鈴木結女」
M24「ふるさとは今/阿呆鳥」
M25「男はつらいよ/渥美清」
M26「ローレライ/ゴスペラーズ」
M27「北斗七星/村下孝蔵」(アルバム“同窓会”より)
M28「フォトグラフ/LINDBERG」
「気になる17才/あいざき進也」
このブラスがバリバリに効いたロックサウンドをバックにハイトーンで歌う
あいざき進也の登場はショッキングだった。
筒美京平先生にとっても力作だったのではないか。
あいざき進也のバックバンドだったMMPはやがてキャンディーズと行動を共にし、
発展的にスペクトラムとなる。 渡辺プロダクションの大いなるチャレンジ作。
松崎 真人
M2「夢をあきらめないで/岡村孝子」
M3「Ya Ya (あの時を忘れない)/サザンオールスターズ」
M4「MOTOR DRIVE/REBECCA」
M5「街は恋人/五十嵐浩晃」
M6「君に会いたい/ザ・ジャガーズ」
M7「旧約聖書/アダムス」
M8「タイニー・メモリー/柏原芳恵」
M9「銀の雨/松山千春」
M10「愛する人はひとり/尾崎紀世彦」
M11「幸せな結末/大滝詠一」
M12「青春のリグレット/麗美」
M13「雨の街を/荒井由実」
M14「HEY! D.J (愛を届けて)/サニー・サイド・アップ」
M15「気になる17才/あいざき進也」
M16「やさしい悪魔/キャンディーズ」
M17「STAY/SMAP」
M18「揺れる想い/ZARD」
M19「お早うの朝/小室等」
M20「長い旅/矢沢永吉」(アルバム“矢沢永吉全集”より)
M21「微笑みに乾杯/安全地帯」
M22「あの人に似ている/中島みゆき(duet with さだまさし)」
M23「輝きは君の中に/鈴木結女」
M24「ふるさとは今/阿呆鳥」
M25「男はつらいよ/渥美清」
M26「ローレライ/ゴスペラーズ」
M27「北斗七星/村下孝蔵」(アルバム“同窓会”より)
M28「フォトグラフ/LINDBERG」
「気になる17才/あいざき進也」
このブラスがバリバリに効いたロックサウンドをバックにハイトーンで歌う
あいざき進也の登場はショッキングだった。
筒美京平先生にとっても力作だったのではないか。
あいざき進也のバックバンドだったMMPはやがてキャンディーズと行動を共にし、
発展的にスペクトラムとなる。 渡辺プロダクションの大いなるチャレンジ作。
松崎 真人