2020年12月16日OA
2020年12月16日(水)
2020年12月16日(水) 『スナックまこ子』
M1「Sign/Mr.Children」
M2「やさしいキスをして/DREAMS COME TRUE」
M3「Love Light/早見優」
M4「ラブ・ミー・テンダー/松本伊代」
M5「処女的衝撃!(ヴァージンショック)/シブがき隊」
M6「蘇州夜曲/飛鳥涼」
M7「みんな夢の中/玉置浩二」
M8「想い出がいっぱい/H2O」
M9「サイレンスがいっぱい/杉山清貴&オメガトライブ」
M10「両手いっぱいのジョニー/小比類巻かほる」
M11「瞳いっぱいの涙/山下久美子」
M12「雪國/吉幾三」
M13「命くれない/瀬川瑛子」
M14「リップスティック/桜田淳子」
M15「北酒場/細川たかし」
M16「水鏡/鈴木一平」
M17「あなたの空を翔びたい/高橋真梨子」
M18「越冬つばめ/森昌子」
M19「メリー・ジェーン/つのだ☆ひろ」
M20「風雪ながれ旅/北島三郎」
M21「今あなたにうたいたい〜和田アキ子に捧げる歌〜/和田アキ子」
M22「ボディ・スペシャルⅡ/サザンオールスターズ」
M23「BE TOGETHER/鈴木亜美」
M24「スラバヤ通りの妹へ/松任谷由実」
M25「眠りの森 feat. ハナレグミ/冨田ラボ」
M26「夜空を待ちながら/野猿」
M27「青春Ⅱ/松山千春」
M28「硝子坂/高田みづえ」
M29「雪の華/中島美嘉」
M30「胸いっぱいの人生/みのや雅彦」
高橋真梨子「あなたの空を翔びたい」1978年。
瑞々しい歌唱。この曲は尾崎亜美の提供で、当時の高橋真梨子の声質にドンピシャ。
「桃色吐息」以降はかなりハスキーになっていったことがわかる。
思えば1978年の日本の歌謡界には個性的な女性歌手がいかに多かったことか。
松崎 真人
M2「やさしいキスをして/DREAMS COME TRUE」
M3「Love Light/早見優」
M4「ラブ・ミー・テンダー/松本伊代」
M5「処女的衝撃!(ヴァージンショック)/シブがき隊」
M6「蘇州夜曲/飛鳥涼」
M7「みんな夢の中/玉置浩二」
M8「想い出がいっぱい/H2O」
M9「サイレンスがいっぱい/杉山清貴&オメガトライブ」
M10「両手いっぱいのジョニー/小比類巻かほる」
M11「瞳いっぱいの涙/山下久美子」
M12「雪國/吉幾三」
M13「命くれない/瀬川瑛子」
M14「リップスティック/桜田淳子」
M15「北酒場/細川たかし」
M16「水鏡/鈴木一平」
M17「あなたの空を翔びたい/高橋真梨子」
M18「越冬つばめ/森昌子」
M19「メリー・ジェーン/つのだ☆ひろ」
M20「風雪ながれ旅/北島三郎」
M21「今あなたにうたいたい〜和田アキ子に捧げる歌〜/和田アキ子」
M22「ボディ・スペシャルⅡ/サザンオールスターズ」
M23「BE TOGETHER/鈴木亜美」
M24「スラバヤ通りの妹へ/松任谷由実」
M25「眠りの森 feat. ハナレグミ/冨田ラボ」
M26「夜空を待ちながら/野猿」
M27「青春Ⅱ/松山千春」
M28「硝子坂/高田みづえ」
M29「雪の華/中島美嘉」
M30「胸いっぱいの人生/みのや雅彦」
高橋真梨子「あなたの空を翔びたい」1978年。
瑞々しい歌唱。この曲は尾崎亜美の提供で、当時の高橋真梨子の声質にドンピシャ。
「桃色吐息」以降はかなりハスキーになっていったことがわかる。
思えば1978年の日本の歌謡界には個性的な女性歌手がいかに多かったことか。
松崎 真人