2020年11月5日OA
2020年11月5日(木)
2020年11月5日(木)
M1「ラブ・ストーリーは突然に/小田和正」
M2「My Revolution /渡辺美里」
M3「LOVE AFFAIR〜秘密のデート〜/サザンオールスターズ」
M4「青い光/aiko」
M5「私の青空/榎本健一」
M6「いまのキミはピカピカに光って/斉藤哲夫」
M7「カレンダー・ガール/坂本九」
M8「美・サイレント/山口百恵」
M9「本日のスープ/大泉洋 with スターダストレビュー」
M10「風来坊/ふきのとう」
M11「万里の河/チャゲ&飛鳥」
M12「風来坊/はっぴいえんど」
M13「狼なんか怖くない/石野真子」
M14「赤頭巾ちゃん御用心/レイジー」
M15「永遠の夢に向かって/大黒摩季」
M16「突然/FIELD OF VIEW」
M17「野生の風/今井美樹」
M18「黄金の月/スガシカオ」
M19「サン・トワ・マ・ミー/RCサクセション」
M20「So Young/山下久美子」
M21「そして僕は、途方に暮れる/大沢誉志幸」
M22「アンジェリーナ/佐野元春」
M23「路地裏の少年/浜田省吾」
M24「1986年のマリリン/本田美奈子」
M25「さらばミシシッピー/柳ジョージ&レイニーウッド」
M26「ほうろう/小坂忠」
M27「春夏秋冬/泉谷しげる」
ふきのとう「風来坊」のアイディア。
はっぴいえんどからのインスパイアを受けていたのか、
単なる偶然なのかは謎ですが、
日本語のポップスを考える上で「ふうらいぼう」という語感が
使いやすかったのは確か。
そういう「ハマる」単語や言い回しを考えることが
当時はマストだった。
今のミュージシャンはそこのところ、
ごく自然に出来ていて時の流れを感じます。
松崎 真人
M2「My Revolution /渡辺美里」
M3「LOVE AFFAIR〜秘密のデート〜/サザンオールスターズ」
M4「青い光/aiko」
M5「私の青空/榎本健一」
M6「いまのキミはピカピカに光って/斉藤哲夫」
M7「カレンダー・ガール/坂本九」
M8「美・サイレント/山口百恵」
M9「本日のスープ/大泉洋 with スターダストレビュー」
M10「風来坊/ふきのとう」
M11「万里の河/チャゲ&飛鳥」
M12「風来坊/はっぴいえんど」
M13「狼なんか怖くない/石野真子」
M14「赤頭巾ちゃん御用心/レイジー」
M15「永遠の夢に向かって/大黒摩季」
M16「突然/FIELD OF VIEW」
M17「野生の風/今井美樹」
M18「黄金の月/スガシカオ」
M19「サン・トワ・マ・ミー/RCサクセション」
M20「So Young/山下久美子」
M21「そして僕は、途方に暮れる/大沢誉志幸」
M22「アンジェリーナ/佐野元春」
M23「路地裏の少年/浜田省吾」
M24「1986年のマリリン/本田美奈子」
M25「さらばミシシッピー/柳ジョージ&レイニーウッド」
M26「ほうろう/小坂忠」
M27「春夏秋冬/泉谷しげる」
ふきのとう「風来坊」のアイディア。
はっぴいえんどからのインスパイアを受けていたのか、
単なる偶然なのかは謎ですが、
日本語のポップスを考える上で「ふうらいぼう」という語感が
使いやすかったのは確か。
そういう「ハマる」単語や言い回しを考えることが
当時はマストだった。
今のミュージシャンはそこのところ、
ごく自然に出来ていて時の流れを感じます。
松崎 真人