2024年1月26日OA
2024年1月26日(金)
2024年1月26日(金)
M01「ダウンタウンボーイ/佐野元春」
M02「DOWNTOWN BOY/松任谷由美」
M03「UPTOWN GIRL/Billy Joel」
M04「ダウンタウンヒーロー/安藤秀樹」
M05「ペペロの冒険/堀江美都子」
M06「コスモスに君と/戸田恵子」
M07「真冬の帰り道/ランチャーズ」
M08「フリフリ/ザ・スパイダース」
M09「生きてるって言ってみろ/友川かずき」
M10「精一杯/加川良」
M11「生活の柄/高田渡」
M12「透明少女/ナンバーガール」
M13「フィヨルドの少女/大滝詠一」
M14「a boy〜ずっと忘れない〜/GLAY」
M15「Little Trip/ヒステリック・ブルー」
M16「遠く遠く/槇原敬之」
M17「万里の河/チャゲ&飛鳥」
M18「微笑みかけて/里見浩太朗」
M19「Gの祈り/岡林信康」
M20「春うらら/田山雅充」
M21「組曲・冬の情景/所ジョージ」
M22「熱き心に/小林旭」
M23「Angel Night〜天使のいる場所/PSY・S」
M24「リターン・トゥ・フォーエバー/安全地帯」
M25「Be My J Girl/吉川晃司」
M26「青空は天気雨/PSY・S」
M27「涙2〜LOVEヴァージョン〜/爆風スランプ」
M28「何なんw/FUJII KAZE」
M29「おかあさん/森昌子」
M30「豊平/松崎真人」
M31「彩/サザンオールスターズ」
「春うらら/田山雅充」
いわゆる四畳半フォークを通過して、日本のフォークが歌謡曲として昇華した代表的な例。
赤裸々な若いカップルの情愛がテーマなのにタイトルが「春うらら」というギャップもいい。
AMラジオでのパワープレイも功を奏して大ヒットとなった。
この曲を頂点として時代が扱う若者文化が少しずつリッチになって、ニューミュージックの時代にバトンタッチされる。
松崎 真人
M02「DOWNTOWN BOY/松任谷由美」
M03「UPTOWN GIRL/Billy Joel」
M04「ダウンタウンヒーロー/安藤秀樹」
M05「ペペロの冒険/堀江美都子」
M06「コスモスに君と/戸田恵子」
M07「真冬の帰り道/ランチャーズ」
M08「フリフリ/ザ・スパイダース」
M09「生きてるって言ってみろ/友川かずき」
M10「精一杯/加川良」
M11「生活の柄/高田渡」
M12「透明少女/ナンバーガール」
M13「フィヨルドの少女/大滝詠一」
M14「a boy〜ずっと忘れない〜/GLAY」
M15「Little Trip/ヒステリック・ブルー」
M16「遠く遠く/槇原敬之」
M17「万里の河/チャゲ&飛鳥」
M18「微笑みかけて/里見浩太朗」
M19「Gの祈り/岡林信康」
M20「春うらら/田山雅充」
M21「組曲・冬の情景/所ジョージ」
M22「熱き心に/小林旭」
M23「Angel Night〜天使のいる場所/PSY・S」
M24「リターン・トゥ・フォーエバー/安全地帯」
M25「Be My J Girl/吉川晃司」
M26「青空は天気雨/PSY・S」
M27「涙2〜LOVEヴァージョン〜/爆風スランプ」
M28「何なんw/FUJII KAZE」
M29「おかあさん/森昌子」
M30「豊平/松崎真人」
M31「彩/サザンオールスターズ」
「春うらら/田山雅充」
いわゆる四畳半フォークを通過して、日本のフォークが歌謡曲として昇華した代表的な例。
赤裸々な若いカップルの情愛がテーマなのにタイトルが「春うらら」というギャップもいい。
AMラジオでのパワープレイも功を奏して大ヒットとなった。
この曲を頂点として時代が扱う若者文化が少しずつリッチになって、ニューミュージックの時代にバトンタッチされる。
松崎 真人