2023年10月12日OA
2023年10月12日(木)
2023年10月12日(木)
M01「瞳はダイアモンド/松田聖子」
M02「キャンドルの瞳/吉川晃司」
M03「情熱/斉藤由貴」
M04「また君に恋してる/ビリー・バンバン」
M05「ルシアン・ヒルの上で/RED WARRIORS」
M06「ZOO/川村かおり」
M07「シー・シー・シー/ザ・タイガース」
M08「すてきなエルザ/ザ・ライオンズ」
M09「20歳のめぐり逢い/シグナル」
M10「ひとりぼっちの部屋/高木麻早」
M11「シャツのほころび 涙のかけら/NSP」
M12「ムラサキ☆サンセット/キリンジ」
M13「てんぷら☆さんらいず/谷山浩子」
M14「いつでも夢を/橋幸夫・吉永小百合」
M15「林檎殺人事件/郷ひろみ・樹木希林」
M16「無言坂/香西かおり」
M17「無縁坂/グレープ」
M18「あの唄はもう唄わないのですか/風」
M19「秋の気配/オフコース」
M20「LAYLA/DEREK AND THE DOMINOS」
M21「そして僕は途方に暮れる/大沢誉志幸」
M22「Hold Me Now/Thompson Twins」
M23「まちぶせ/三木聖子」
M24「あの頃のように/障子久美」
M25「となりの町のお嬢さん/吉田拓郎」
M26「i am a father/浜田省吾」
M27「田園/玉置浩二」
M28「涙そうそう/夏川りみ」
M29「わかって下さい/因幡晃」
M30「生きているって言ってみろ/友川かずき」
M31「ギターマン/松崎真人」
M32「魂のルフラン/高橋洋子」
「Hold Me Now/Thompson Twins」が
「そして僕は、途方に暮れる/大澤誉志幸」のアイデア元になっているとは気がつかなかった。
当時Thompson TwinsやTears For Fearsの登場は新鮮で僕も手元の機材で似たような打ち込み曲を創っていたので、
大沢さんや大村雅朗さんが同じ方向を見ていたことを知るのはなんだかうれしい。
松崎 真人
M02「キャンドルの瞳/吉川晃司」
M03「情熱/斉藤由貴」
M04「また君に恋してる/ビリー・バンバン」
M05「ルシアン・ヒルの上で/RED WARRIORS」
M06「ZOO/川村かおり」
M07「シー・シー・シー/ザ・タイガース」
M08「すてきなエルザ/ザ・ライオンズ」
M09「20歳のめぐり逢い/シグナル」
M10「ひとりぼっちの部屋/高木麻早」
M11「シャツのほころび 涙のかけら/NSP」
M12「ムラサキ☆サンセット/キリンジ」
M13「てんぷら☆さんらいず/谷山浩子」
M14「いつでも夢を/橋幸夫・吉永小百合」
M15「林檎殺人事件/郷ひろみ・樹木希林」
M16「無言坂/香西かおり」
M17「無縁坂/グレープ」
M18「あの唄はもう唄わないのですか/風」
M19「秋の気配/オフコース」
M20「LAYLA/DEREK AND THE DOMINOS」
M21「そして僕は途方に暮れる/大沢誉志幸」
M22「Hold Me Now/Thompson Twins」
M23「まちぶせ/三木聖子」
M24「あの頃のように/障子久美」
M25「となりの町のお嬢さん/吉田拓郎」
M26「i am a father/浜田省吾」
M27「田園/玉置浩二」
M28「涙そうそう/夏川りみ」
M29「わかって下さい/因幡晃」
M30「生きているって言ってみろ/友川かずき」
M31「ギターマン/松崎真人」
M32「魂のルフラン/高橋洋子」
「Hold Me Now/Thompson Twins」が
「そして僕は、途方に暮れる/大澤誉志幸」のアイデア元になっているとは気がつかなかった。
当時Thompson TwinsやTears For Fearsの登場は新鮮で僕も手元の機材で似たような打ち込み曲を創っていたので、
大沢さんや大村雅朗さんが同じ方向を見ていたことを知るのはなんだかうれしい。
松崎 真人