2022年9月4日OA
2022年9月4日(日)
2022年9月4日(日)
M01「今はもうだれも/アリス」
M02「学生街の喫茶店/GARO」
M03「赤い風船/浅田美代子」
M04「さらば恋人/堺正章」
M05「恋はあせらず/ダイアナ・ロス&シュープリームス」
M06「I’m in Blue/佐野元春」
M07「BEAT EMOTION/布袋寅泰」
M08「CALLING/氷室京介」
M09「まっ赤な女の子/小泉今日子」
M10「幼い日に/南こうせつ」
M11「白いページの中に/柴田まゆみ」
M12「ここで夏を見送る/佐々木幸男」
M13「季節の翳りに/渡辺真知子」
M14「真夏の果実/サザンオールスターズ」
M15「中央フリーウェイ/荒井由実」
M16「素直になりたい/Hi-Fi-SET」
M17「白い港/大滝詠一」
M18「秋のIndication/南野陽子」
M19「Dang Dang 気になる/中村由真」
M20「おどるポンポコリン/B.B.クイーンズ」
M21「にちようび/JITTERIN'JINN」
M22「All Around The World/Lisa Stansfield」
M23「夢見る少女じゃいられない/相川七瀬」
M24「狼になりたい/中島みゆき」[LIVE]
M25「MY OLD 50'S GUITAR/浜田省吾」
M26「ドルフィン・リング/杏里」
M27「ありがとうの歌/松崎真人」
「おどるポンポコリン/B.B.クイーンズ」ノベルティ・ソングであるからこそ、演奏力歌唱力に妥協があってはいけない。
ビーイングオールスターズのバッキングに坪倉唯子&近藤房之助のツインボーカル。素晴らしい。
そして、さくらももこの詞が名品。まるでドラッグ抜きで書いた「ルーシー・インザスカイ・ウィズダイアモンド」。
ナンセンスに徹するというのは凄く難しいのだけど、さくらももこはシュールなマンガの作風同様、作詞家としてもぶっ飛んでいた。
松崎真人
M02「学生街の喫茶店/GARO」
M03「赤い風船/浅田美代子」
M04「さらば恋人/堺正章」
M05「恋はあせらず/ダイアナ・ロス&シュープリームス」
M06「I’m in Blue/佐野元春」
M07「BEAT EMOTION/布袋寅泰」
M08「CALLING/氷室京介」
M09「まっ赤な女の子/小泉今日子」
M10「幼い日に/南こうせつ」
M11「白いページの中に/柴田まゆみ」
M12「ここで夏を見送る/佐々木幸男」
M13「季節の翳りに/渡辺真知子」
M14「真夏の果実/サザンオールスターズ」
M15「中央フリーウェイ/荒井由実」
M16「素直になりたい/Hi-Fi-SET」
M17「白い港/大滝詠一」
M18「秋のIndication/南野陽子」
M19「Dang Dang 気になる/中村由真」
M20「おどるポンポコリン/B.B.クイーンズ」
M21「にちようび/JITTERIN'JINN」
M22「All Around The World/Lisa Stansfield」
M23「夢見る少女じゃいられない/相川七瀬」
M24「狼になりたい/中島みゆき」[LIVE]
M25「MY OLD 50'S GUITAR/浜田省吾」
M26「ドルフィン・リング/杏里」
M27「ありがとうの歌/松崎真人」
「おどるポンポコリン/B.B.クイーンズ」ノベルティ・ソングであるからこそ、演奏力歌唱力に妥協があってはいけない。
ビーイングオールスターズのバッキングに坪倉唯子&近藤房之助のツインボーカル。素晴らしい。
そして、さくらももこの詞が名品。まるでドラッグ抜きで書いた「ルーシー・インザスカイ・ウィズダイアモンド」。
ナンセンスに徹するというのは凄く難しいのだけど、さくらももこはシュールなマンガの作風同様、作詞家としてもぶっ飛んでいた。
松崎真人