2022年8月20日OA
2022年8月20日(土)
2022年8月20日(土)
M01「秋の気配/オフコース」
M02「よそゆき顔で-Like I Don’t Know You-/松任谷由実」
M03「コバルトの季節の中で/沢田研二」
M04「パラシュートが落ちた夏/吉川晃司」
M05「GOOD FOR NOTHING/PARACHUTE」
M06「SEPTEMBER/竹内まりや」
M07「DOWN TOWN/EPO」
M08「大きいのが好き/シャネルズ WITH EPO」
M09「Pap-pi-doo-bi-doo-ba物語(ストーリー)/大滝詠一」
M10「幸せが欲しい/リバティ・ベルス」
M11「RIDE ON TIME/山下達郎」
M12「黒のクレール/大貫妙子」
M13「BRACK EYE LADY/吉田美奈子」
M14「ブラック・ムーン/RAJIE」
M15「夏に恋する女たち/大貫妙子」
M16「すきま風/杉良太郎」
M17「GIVE UP/宮前ユキ」
M18「Y.B.J(Young Blood Jack)/ムーンライダーズ」
M19「夏のクラクション/稲垣潤一」
M20「Voce ē Bossanova/大貫妙子」
M21「カトピリ/小野リサ」
M22「十年前の矢野顕子/清水ミチコ」
M23「It’s my Party/Dave Stewart&Barbara Guskin」
M24「夏土産/中島みゆき」
M25「新・東京/朝倉さや」
M26「楽園/平井堅」
M27「信頼/Birthday Suit」
「DOWN TOWN/EPO」
原曲・SugarBabe版の素晴らしいリズムアレンジに正攻法で立ち向かった若き清水信之の才能が光る。
昨今のカバーというと安易にボッサ風にしてみたり、EDMの要素をぶち込んでみたりというものが耳につくが、このDOWN TOWN・EPOヴァージョンはあくまで元祖と同じアメリカンポップス(ソウルミュージック含む)の土俵でDrums、Bass、Guitar、Keyboardのリズムアレンジをまっさらに再構築している。
SugarBabeバージョンよりこちらの方が好き、という人が多くいるのも納得。
松崎 真人
M02「よそゆき顔で-Like I Don’t Know You-/松任谷由実」
M03「コバルトの季節の中で/沢田研二」
M04「パラシュートが落ちた夏/吉川晃司」
M05「GOOD FOR NOTHING/PARACHUTE」
M06「SEPTEMBER/竹内まりや」
M07「DOWN TOWN/EPO」
M08「大きいのが好き/シャネルズ WITH EPO」
M09「Pap-pi-doo-bi-doo-ba物語(ストーリー)/大滝詠一」
M10「幸せが欲しい/リバティ・ベルス」
M11「RIDE ON TIME/山下達郎」
M12「黒のクレール/大貫妙子」
M13「BRACK EYE LADY/吉田美奈子」
M14「ブラック・ムーン/RAJIE」
M15「夏に恋する女たち/大貫妙子」
M16「すきま風/杉良太郎」
M17「GIVE UP/宮前ユキ」
M18「Y.B.J(Young Blood Jack)/ムーンライダーズ」
M19「夏のクラクション/稲垣潤一」
M20「Voce ē Bossanova/大貫妙子」
M21「カトピリ/小野リサ」
M22「十年前の矢野顕子/清水ミチコ」
M23「It’s my Party/Dave Stewart&Barbara Guskin」
M24「夏土産/中島みゆき」
M25「新・東京/朝倉さや」
M26「楽園/平井堅」
M27「信頼/Birthday Suit」
「DOWN TOWN/EPO」
原曲・SugarBabe版の素晴らしいリズムアレンジに正攻法で立ち向かった若き清水信之の才能が光る。
昨今のカバーというと安易にボッサ風にしてみたり、EDMの要素をぶち込んでみたりというものが耳につくが、このDOWN TOWN・EPOヴァージョンはあくまで元祖と同じアメリカンポップス(ソウルミュージック含む)の土俵でDrums、Bass、Guitar、Keyboardのリズムアレンジをまっさらに再構築している。
SugarBabeバージョンよりこちらの方が好き、という人が多くいるのも納得。
松崎 真人