2023年3月7日OA
2023年3月7日(火)
2023年3月7日(火)
M01「その気XXX(mistake)/大澤誉志幸」
M02「私の庭から/イルカ」
M03「Bye Bye My Love (U are the one)/サザンオールスターズ」
M04「Bye Bye Love/David Lindley」
M05「シーサイド・バウンド/ザ・タイガース」
M06「なんとなくなんとなく/ザ・スパイダース」
M07「愛がひとりぼっち/岩崎良美」
M08「とっておきの君/竹本孝之」
M09「麦の唄/中島みゆき」
M10「たわいないトワイライト / 松崎真人」
M11「流行りのバンドのボーカルの男みんな声高い/ヤバいTシャツ屋さん」
M12「Pretender/Official髭男dism」
M13「One/RIP SLYME」
M14「Venus/タッキー&翼」
M15「I’ll Never Fall in Love Again/ディオンヌ・ワーウィック」
M16「やさしい悪魔/キャンディーズ」
M17「あなたのイエスタデイ/キャンディーズ」
M18「アン・ドゥ・トロワ/吉田拓郎」
M19「僕の贈り物/オフ・コース」
M20「GIFT/Mr.Children」
M21「君の悲しみを聞かせてよ/有賀啓雄」
M22「雨色の僕と君/有賀啓雄」
M23「あと1センチ傘が寄ったら/有賀啓雄」
M24「Modern Vision ACT II/原田真二&クライシス」
M25「旅立ち/松山千春」
M26「ちょうどいい幸せ/スターダスト☆レビュー」
M27「満月の夜なら/あいみょん」
M28「Another Time, Another Place/松崎真人」
M29「I WILL/上田知華」
「あと1センチ傘が寄ったら/有賀啓雄」ソロとしてブレイクしなかったところで腐らず、大プロデューサーになった人。
歌声も歌詞も優しいけれど芯の強い人だったのではないかと想像してみる。
そして、原田真二と小田和正という二人の天才に選ばれてバックでBassを弾いた名プレイヤーでもある。
お仕事を一緒にしてみたかった。
松崎 真人
M02「私の庭から/イルカ」
M03「Bye Bye My Love (U are the one)/サザンオールスターズ」
M04「Bye Bye Love/David Lindley」
M05「シーサイド・バウンド/ザ・タイガース」
M06「なんとなくなんとなく/ザ・スパイダース」
M07「愛がひとりぼっち/岩崎良美」
M08「とっておきの君/竹本孝之」
M09「麦の唄/中島みゆき」
M10「たわいないトワイライト / 松崎真人」
M11「流行りのバンドのボーカルの男みんな声高い/ヤバいTシャツ屋さん」
M12「Pretender/Official髭男dism」
M13「One/RIP SLYME」
M14「Venus/タッキー&翼」
M15「I’ll Never Fall in Love Again/ディオンヌ・ワーウィック」
M16「やさしい悪魔/キャンディーズ」
M17「あなたのイエスタデイ/キャンディーズ」
M18「アン・ドゥ・トロワ/吉田拓郎」
M19「僕の贈り物/オフ・コース」
M20「GIFT/Mr.Children」
M21「君の悲しみを聞かせてよ/有賀啓雄」
M22「雨色の僕と君/有賀啓雄」
M23「あと1センチ傘が寄ったら/有賀啓雄」
M24「Modern Vision ACT II/原田真二&クライシス」
M25「旅立ち/松山千春」
M26「ちょうどいい幸せ/スターダスト☆レビュー」
M27「満月の夜なら/あいみょん」
M28「Another Time, Another Place/松崎真人」
M29「I WILL/上田知華」
「あと1センチ傘が寄ったら/有賀啓雄」ソロとしてブレイクしなかったところで腐らず、大プロデューサーになった人。
歌声も歌詞も優しいけれど芯の強い人だったのではないかと想像してみる。
そして、原田真二と小田和正という二人の天才に選ばれてバックでBassを弾いた名プレイヤーでもある。
お仕事を一緒にしてみたかった。
松崎 真人