2023年2月17日OA
2023年2月17日(金)
2023年2月17日(金)
M01「snow drop/L'Arc~en~Ciel」
M02「TRUE BLUE/LUNA SEA」
M03「サヨナラは私のために/松本伊代」
M04「How Deep Is Your Love/Bee Gees」
M05「ロザリオは永遠に/オックス」
M06「太陽のあいつ/ジャニーズ」
M07「春なのに/柏原芳恵」
M08「歌舞伎/柳ジョージ」
M09「雪・月・花/工藤静香」
M10「泣かせて/研ナオコ」
M11「残酷な天使のテーゼ/高橋洋子」
M12「Merry Christmas, Mr. Lawrence/坂本龍一」
M13「瞳のスクリーン/Hey!Say!JUMP」
M14「夢を誓った木の下で/ハラフウミ(原由子×風味堂)」
M15「きらきら武士feat.Deyonná/レキシ」
M16「球根/THE YELLOW MONKY」
M17「甘い経験/THE YELLOW MONKY」
M18「詠人/北島三郎」
M19「とんちんかんちん一休さん/相内恵、ヤング・フレッシュ」
M20「マツケンサンバII/松平健」
M21「我が心の友へ/イルカ」
M22「夜明けのグッドバイ/イルカ」
M23「まあるいいのち/イルカ」
M24「ゆらゆら帝国で考え中/ゆらゆら帝国」
M25「宿命/Official髭男dism」
M26「NEVER LET YOU GO/B'z」
M27「友達よ泣くんじゃない/森田健作」
M28「茨戸川慕情/松崎真人」
M29「根雪/中島みゆき」
「我が心の友へ/イルカ」
今回アルバムのライナーノーツを読むまで、天才アレンジャー木田高介氏の事故死の詳細については知らなかった。
彼が生きていたなら今「名盤」と呼ばれている80年代の音楽の多くが別の姿だっただろうと、いつも想像してしまう。
そして、そんな友の死と向き合いながらアルバムを見事に完成させたイルカと小田さんはじめ周囲の人々にも感謝を贈りたい。
松崎 真人
M02「TRUE BLUE/LUNA SEA」
M03「サヨナラは私のために/松本伊代」
M04「How Deep Is Your Love/Bee Gees」
M05「ロザリオは永遠に/オックス」
M06「太陽のあいつ/ジャニーズ」
M07「春なのに/柏原芳恵」
M08「歌舞伎/柳ジョージ」
M09「雪・月・花/工藤静香」
M10「泣かせて/研ナオコ」
M11「残酷な天使のテーゼ/高橋洋子」
M12「Merry Christmas, Mr. Lawrence/坂本龍一」
M13「瞳のスクリーン/Hey!Say!JUMP」
M14「夢を誓った木の下で/ハラフウミ(原由子×風味堂)」
M15「きらきら武士feat.Deyonná/レキシ」
M16「球根/THE YELLOW MONKY」
M17「甘い経験/THE YELLOW MONKY」
M18「詠人/北島三郎」
M19「とんちんかんちん一休さん/相内恵、ヤング・フレッシュ」
M20「マツケンサンバII/松平健」
M21「我が心の友へ/イルカ」
M22「夜明けのグッドバイ/イルカ」
M23「まあるいいのち/イルカ」
M24「ゆらゆら帝国で考え中/ゆらゆら帝国」
M25「宿命/Official髭男dism」
M26「NEVER LET YOU GO/B'z」
M27「友達よ泣くんじゃない/森田健作」
M28「茨戸川慕情/松崎真人」
M29「根雪/中島みゆき」
「我が心の友へ/イルカ」
今回アルバムのライナーノーツを読むまで、天才アレンジャー木田高介氏の事故死の詳細については知らなかった。
彼が生きていたなら今「名盤」と呼ばれている80年代の音楽の多くが別の姿だっただろうと、いつも想像してしまう。
そして、そんな友の死と向き合いながらアルバムを見事に完成させたイルカと小田さんはじめ周囲の人々にも感謝を贈りたい。
松崎 真人