MUSIC★J

2022年9月17日OA

2022年9月17日(土)

2022年9月17日(土)

M01「新しいラプソディー/井上陽水」
M02「Make-up Shadow/ヨルシカ」
M03「君といつまでも/加山雄三」
M04「Together Forever/Rick Astley」
M05「Give Me Up/BaBe」
M06「歌舞伎/川口雅子」
M07「歌舞伎/柳ジョージ」
M08「明日への扉/I WiSH」
M09「時の扉/WANDS」

M10「モノクローム・ヴィーナス/池田聡」
M11「秋桜/山口百恵」
M12「ムラサキ☆サンセット/キリンジ」
M13「オホーツクの海/松山千春」
M14「Everyday’s Valentine-思い焦がれて-/稲垣潤一」
M15「一円玉の旅がらす/晴山さおり」
M16「はじめてのチュウ/あんしんパパ」
M17「処女的衝撃!/シブがき隊」
M18「明日の記憶/嵐」

M19「TSUNAMI/サザンオールスターズ」
M20「愛のメモリー/松崎しげる」
M21「思ひで/鈴木常吉」
M22「大阪LOVER/DREAMS COME TRUE」
M23「I’ll Be Back Again...いつかは/ビートたけし&松方弘樹」
M24「船を出すのなら九月/中島みゆき」
M25「愛の世代の前に/浜田省吾」
M26「君を探している(朝が来るまで)/佐野元春」
M27「Her Majesty/The Beatles」
M28「ギターマン/松崎真人」

「思ひで/鈴木常吉」Twitter上のつぶやきで「アイルランドの雰囲気を感じる」と鋭い指摘あり。
確かにロック・ミュージシャンもキャリアを重ねると、いわゆるBluesやR&Bだけでなく、アパラチア山脈の民族音楽やケルトの旋律にたどりつくことが多い。
かく言う自分もU2やヴァン・モリソンをきっかけにアイルランド〜ケルトの音楽や文化にルーツを求めるようになった。
ロック音楽はリズムの起源をアフリカに、旋律の起源をケルトに太き流れで続いているように思う。」

松崎 真人
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