2022年11月8日OA
2022年11月8日(火)
2022年11月8日(火)
M01「RADIO/JUDY AND MARY」
M02「渚にまつわるエトセトラ/PUFFY」
M03「Tシャツに口紅/ラッツ&スター」
M04「SUMMER DREAM/TUBE」
M05「京都の恋/渚ゆう子」
M06「ハンダースの想い出の渚/ザ・ハンダース」
M07「夜明け前の浜辺/大滝詠一」
M08「夢見る渚/杉真理」
M09「渚のシンドバッド/ピンク・レディー」
M10「渚のはいから人魚/小泉今日子」
M11「渚/スピッツ」
M12「なぎさホテル/桑田佳祐」
M13「鎌倉 On The Beach/原由子」
M14「On The Beach/Chris Rea」
M15「だいすき/岡村靖幸」
M16「モンロー・ウォーク/南佳孝」
M17「貝がらの秘密/とんぼちゃん」
M18「あぶく/クレイジーケンバンド」
M19「信頼/Birthday Suit」
M20「渚・モデラート/高中正義」
M21「(Sittin’ On)The Dock Of The Bay/Otis Redding」
M22「ばいばいどくおぶざべい/中島みゆき」
M23「くれない埠頭/ムーンライダーズ」
M24「ALONE AGAIN/杉山清貴&オメガトライブ」
M25「誰もいない海/越路吹雪」
M26「僕と彼女と週末に/浜田省吾」
M27「渚のバルコニー/松田聖子」
M28「僕は君を連れてゆく/SMAP」
「信頼/Birthday Suit」1993年頃には曲先で書いていて、この曲も大村さんにアレンジしてもらうことまで決まっていた。
作詞はそのあと、「夏の瞳で恋をはじめよう」のジャケット撮影でサイパンへ行ったときに着想を得たもの。
早朝、きれいなビーチを散歩しながら、今は別れてしまった妻のためにおみやげの貝殻を拾っていたときのこと。
「いつかその日の陽だまりであなたを想うだろう」というフレーズはよく書けたと思っているもののひとつ。
松井五郎先生から学んだことを活かしたつもり。「星の隙間に置いてゆけたら」は、もちろん「夏の終りのハーモニー」から。
松崎 真人
M02「渚にまつわるエトセトラ/PUFFY」
M03「Tシャツに口紅/ラッツ&スター」
M04「SUMMER DREAM/TUBE」
M05「京都の恋/渚ゆう子」
M06「ハンダースの想い出の渚/ザ・ハンダース」
M07「夜明け前の浜辺/大滝詠一」
M08「夢見る渚/杉真理」
M09「渚のシンドバッド/ピンク・レディー」
M10「渚のはいから人魚/小泉今日子」
M11「渚/スピッツ」
M12「なぎさホテル/桑田佳祐」
M13「鎌倉 On The Beach/原由子」
M14「On The Beach/Chris Rea」
M15「だいすき/岡村靖幸」
M16「モンロー・ウォーク/南佳孝」
M17「貝がらの秘密/とんぼちゃん」
M18「あぶく/クレイジーケンバンド」
M19「信頼/Birthday Suit」
M20「渚・モデラート/高中正義」
M21「(Sittin’ On)The Dock Of The Bay/Otis Redding」
M22「ばいばいどくおぶざべい/中島みゆき」
M23「くれない埠頭/ムーンライダーズ」
M24「ALONE AGAIN/杉山清貴&オメガトライブ」
M25「誰もいない海/越路吹雪」
M26「僕と彼女と週末に/浜田省吾」
M27「渚のバルコニー/松田聖子」
M28「僕は君を連れてゆく/SMAP」
「信頼/Birthday Suit」1993年頃には曲先で書いていて、この曲も大村さんにアレンジしてもらうことまで決まっていた。
作詞はそのあと、「夏の瞳で恋をはじめよう」のジャケット撮影でサイパンへ行ったときに着想を得たもの。
早朝、きれいなビーチを散歩しながら、今は別れてしまった妻のためにおみやげの貝殻を拾っていたときのこと。
「いつかその日の陽だまりであなたを想うだろう」というフレーズはよく書けたと思っているもののひとつ。
松井五郎先生から学んだことを活かしたつもり。「星の隙間に置いてゆけたら」は、もちろん「夏の終りのハーモニー」から。
松崎 真人