２０２２年１０月２７日OA
2022年10月27日(木)
2022年10月27日(木)
M01「粉雪／レミオロメン」
M02「ロケットに乗って／TRICERATOPS」
M03「おしりかじり虫（放送バージョン）／おしりかじり虫」
M04「アゲハ蝶／ポルノグラフィティ」
M05「真赤な太陽／美空ひばり ジャッキー吉川とブルー・コメッツ」
M06「いとしのジザベル／ザ・ゴールデンカップス」
M07「夕暮れ物語／伊藤つかさ」
M08「逆光線／Char」
M09「シャドーボクサー／原田真二」
M10「あんたのバラード／世良公則&ツイスト」
M11「BOMBER GIRL／近藤房之助&織田哲郎」
M12「ロンリー・チャップリン／鈴木聖美 with Rats&Star」
M13「wonderful world／TETSU69」
M14「そばにいるね／青山テルマfeat. Soulja」
M15「失恋記念日／石野真子」
M16「母に捧げるバラード／海援隊」
M17「さすらいの譜／海援隊」
M18「スイートスポット／東京事変」
M19「ハート＆ソウル／ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース」
M20「Heart and Soul／浜田麻里」
M21「金田一耕助の冒険／センチメンタル・シティ・ロマンス」
M22「星くず兄弟の伝説／近田春夫」
M23「欲望の街／ダウン・タウン・ブギ・ウギ・バンド」
M24「蘇る金狼のテーマ／前野曜子」
M25「ひき潮／矢沢永吉」
M26「もう帰るところが／センチメンタル・シティ・ロマンス」
M27「人生の扉／竹内まりや」
M28「エブリデイ×3／松崎真人」
M29「夢より遠くへ／来生たかお」
「もう帰るところが／センチメンタル・シティ・ロマンス」
竹内まりやがアルバム「人生の扉」でセンチを起用したのにはこの曲を含むアルバム「歌さえあれば」への共感があったと思う。
達郎バンドはまた違う、ウエストコースト的な乾いたバンド・サウンド。
ギターボーカルの中野督夫氏が闘病の末お亡くなりになったのは本当に悔しい。
そして、そのセンチのベーシスト瀬川信二と現在アルバムを作っている自分がなんだか不思議でもある。
日本語のロックにはまだまだ開拓の余地があることを証明したい。新しい歌で。
松崎 真人
M02「ロケットに乗って／TRICERATOPS」
M03「おしりかじり虫（放送バージョン）／おしりかじり虫」
M04「アゲハ蝶／ポルノグラフィティ」
M05「真赤な太陽／美空ひばり ジャッキー吉川とブルー・コメッツ」
M06「いとしのジザベル／ザ・ゴールデンカップス」
M07「夕暮れ物語／伊藤つかさ」
M08「逆光線／Char」
M09「シャドーボクサー／原田真二」
M10「あんたのバラード／世良公則&ツイスト」
M11「BOMBER GIRL／近藤房之助&織田哲郎」
M12「ロンリー・チャップリン／鈴木聖美 with Rats&Star」
M13「wonderful world／TETSU69」
M14「そばにいるね／青山テルマfeat. Soulja」
M15「失恋記念日／石野真子」
M16「母に捧げるバラード／海援隊」
M17「さすらいの譜／海援隊」
M18「スイートスポット／東京事変」
M19「ハート＆ソウル／ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース」
M20「Heart and Soul／浜田麻里」
M21「金田一耕助の冒険／センチメンタル・シティ・ロマンス」
M22「星くず兄弟の伝説／近田春夫」
M23「欲望の街／ダウン・タウン・ブギ・ウギ・バンド」
M24「蘇る金狼のテーマ／前野曜子」
M25「ひき潮／矢沢永吉」
M26「もう帰るところが／センチメンタル・シティ・ロマンス」
M27「人生の扉／竹内まりや」
M28「エブリデイ×3／松崎真人」
M29「夢より遠くへ／来生たかお」
「もう帰るところが／センチメンタル・シティ・ロマンス」
竹内まりやがアルバム「人生の扉」でセンチを起用したのにはこの曲を含むアルバム「歌さえあれば」への共感があったと思う。
達郎バンドはまた違う、ウエストコースト的な乾いたバンド・サウンド。
ギターボーカルの中野督夫氏が闘病の末お亡くなりになったのは本当に悔しい。
そして、そのセンチのベーシスト瀬川信二と現在アルバムを作っている自分がなんだか不思議でもある。
日本語のロックにはまだまだ開拓の余地があることを証明したい。新しい歌で。
松崎 真人
