2022年10月20日OA
2022年10月20日(木)
2022年10月20日(木)
M01「トランジスタ・ラジオ/RCサクセション」
M02「いまのキミはピカピカに光って/斉藤哲夫」
M03「メランコリー/梓みちよ」
M04「Summer Dream/TUBE」
M05「なんとなくなんとなく/ザ・スパイダース」
M06「ミヨちゃん/ザ・ドリフターズ」
M07「年下の男の子/キャンディーズ」
M08「さよなら人類/たま」
M09「Running On Empty/Jackson Browne」
M10「ガソリンの揺れかた/Blankey Jet City」LIVE ver.
M11「アイノカタチfeat. HIDE(GreeeeN)/Misha」
M12「Golden harvest/キリンジ」
M13「カモメ/野狐禅」
M14「FOUR SEASONS/The Yellow Monkey」
M15「ZERO/B’z」
M16「恋心/B’z」
M17「秋桜/山口百恵」
M18「さよならべいべ/藤井風」
M19「愛のしるし/PUFFY」
M20「土曜日のたまねぎ/斉藤由貴」
M21「お料理行進曲/YUKA」
M22「氷の世界/井上陽水」
M23「ライジング・ハート/福原美穂」
M24「季節風/野口五郎」
M25「禁猟区/郷ひろみ」
M26「勇気があれば/西城秀樹」
M27「涙を止めないで/松崎真人」
M28「あなたに逢いたくて〜Missing You〜/松田聖子」
「さよならべいべ/藤井風」彼がスタッフに恵まれている、愛されていることがよくわかる曲。
天性のメロディーメイカーであるがゆえに、いわゆる「藤井風節」で曲調が固まりすぎないよう、レコーディングでいろんなマイクを試したり、ミックスで声をいじったりしている。
そしてそんなトライを受けて、打てば響くように藤井風は新しい境地を拓き続けている。
令和を代表とするアーティストと後世呼ばれること、間違いなし。
松崎 真人
M02「いまのキミはピカピカに光って/斉藤哲夫」
M03「メランコリー/梓みちよ」
M04「Summer Dream/TUBE」
M05「なんとなくなんとなく/ザ・スパイダース」
M06「ミヨちゃん/ザ・ドリフターズ」
M07「年下の男の子/キャンディーズ」
M08「さよなら人類/たま」
M09「Running On Empty/Jackson Browne」
M10「ガソリンの揺れかた/Blankey Jet City」LIVE ver.
M11「アイノカタチfeat. HIDE(GreeeeN)/Misha」
M12「Golden harvest/キリンジ」
M13「カモメ/野狐禅」
M14「FOUR SEASONS/The Yellow Monkey」
M15「ZERO/B’z」
M16「恋心/B’z」
M17「秋桜/山口百恵」
M18「さよならべいべ/藤井風」
M19「愛のしるし/PUFFY」
M20「土曜日のたまねぎ/斉藤由貴」
M21「お料理行進曲/YUKA」
M22「氷の世界/井上陽水」
M23「ライジング・ハート/福原美穂」
M24「季節風/野口五郎」
M25「禁猟区/郷ひろみ」
M26「勇気があれば/西城秀樹」
M27「涙を止めないで/松崎真人」
M28「あなたに逢いたくて〜Missing You〜/松田聖子」
「さよならべいべ/藤井風」彼がスタッフに恵まれている、愛されていることがよくわかる曲。
天性のメロディーメイカーであるがゆえに、いわゆる「藤井風節」で曲調が固まりすぎないよう、レコーディングでいろんなマイクを試したり、ミックスで声をいじったりしている。
そしてそんなトライを受けて、打てば響くように藤井風は新しい境地を拓き続けている。
令和を代表とするアーティストと後世呼ばれること、間違いなし。
松崎 真人