MUSIC★J

2022年10月14日OA

2022年10月14日(金)

2022年10月14日(金)

M01「淋しい熱帯魚/Wink」
M02「あなたと熱帯/MINAKO with WILD CATS」
M03「赤道小町ドキッ/山下久美子」
M04「ジャングル・スウィング/山下達郎」
M05「HEAVEN AND HELL/フラワー・トラベリン・バンド」
M06「花・太陽・雨/PYG」
M07「二人だけのデート/ベイ・シティ・ローラーズ」
M08「ふたりだけのパーティ〜Tiny Bubbles(type-A)/サザンオールスターズ」
M09「ハート/あいみょん」

M10「セカンド・ラブ/来生たかお」
M11「スタンダード・ナンバー/南佳孝」
M12「夜汽車/MAMALAID RAG」
M13「サヨナラの向う側/風味堂」
M14「白紙の日々へ/うたいびと はね」
M15「My Baby Grand〜ぬくもりが欲しくて〜/ZARD」
M16「Love is Gone/ZARD」
M17「After The Love is Gone/Airplay」
M18「すきま風/杉良太郎」
M19「素浪人ファーストアウト/ユニコーン」

M20「顔/長渕剛」
M21「白と黒/長渕剛」
M22「暗闇の中の言葉/長渕剛」
M23「乾杯/長渕剛」
M24「矢切の渡し/ちあきなおみ」
M25「Long Long Ago,20th Century/坂井紀雄」
M26「さよなら大好きな人/朝倉さや」
M27「バハハイ。/松崎真人」

M28「不思議Tokyoシンデレラ」

「暗闇の中の言葉/長渕剛」アルバム「乾杯」のリリースは1980年、僕はまだ中学生。
もっと早くここで長渕が参考にしていたニール・ヤングなどの洋楽を聴き込みに向かえば良かったのかも知れないが、何しろリアルタイムで歌う長渕や千春が眩しすぎて、それどころではなかったのだろう。
この頃の僕の左手の指は何度も皮が剥け、硬くなり、ギターをかきむしる右手はいつもどこがが血を流していた。
本質的に僕はこのころと変わっていない。

松崎 真人
STVラジオをradiko.jpで聴く